初めてこのブログに
ご訪問くださった方は、
今までのあらすじを、
記録しておりますので、
<テーマ>の組織図 関係図
に目を通していただけると、
だいぶ話しが繋がると思います。
まだ途中までしか、
記録し直していないのと、
過去記事と照らし合わせていないので、
誤差があるかもしれませんが、
ご了承ください。
モラハーランドとは→こちら
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結論として。
月次の担当税理士さんと、
二人で話しをした結果。
(あ、誰だか分らなかった、
○山氏に同行してきた人、
新代表の○本氏でした。
全く危機感なしで、
質問もしなければ、
会話に入ってきていませんでした)
○山氏は、
真実を知らされて
いなかった事が判明。
D社とフェイクカンパニーの関係。
支配人が正確な情報を、
○山氏に伝えていなかった事。
支配人の考えで、
上手くいくと聞かされていた感じがある事。
S崎も、支配人から、
○山氏に全て話しはしてあると、
嘘をつかれていた事。
新代表者が、
全く危機感がない所を見ると、
支配人が、何か嘘を吹き込み、
責任は絶対に発生しないと、
作り話をしているのではないかと言う事。
そして、○山氏は、
支配人の嘘と作り話に、
やっと気が付いたのではないかと。
私は今までに何度もS﨑に確認しました。
○山氏は本当に、
D社の債務について、滞納について、
理解したうえで、
全てを引き継ぐと言っているのかどうかと。
その度に返ってきた返事は、
「社長(支配人)がまめに呼び出されて、
ちゃんと話しをして説明しているはずだから、
分かっているよ」
と言いきっていた。
だけど税理士さんは隣の席で、
○山氏が
「やっと話しが理解できた・・・」
「そんな事になっているのか・・・」
と呟いたのを聞いていたのです。
○山氏、
自分で知ろうと努力していなかった事も、
呆れる事実ですがね。
反対側の隣に座っていたS崎も、
当然○山氏の呟きを、
聞いていたはずです。
○山氏が知らなかった、
理解していなかったことは、
その時に知ったのかもしれないけれど、
共犯だと言われても、
何の言い逃れも出来ないことを、
S崎は自覚しているのでしょうか?
税理士さんからもう一つ、
感想として聞いたのが、
「会長(支配人)と○山さんの間で、
私たちの知らない取り決め?や、
会話?打合せ?があったのかもしれません」
「どうしてそう思ったのかと言うと、
社保の話しの時に、
会長が突然割って入って、
話しを濁したんですよ」
(支配人と○山氏は、
一番離れた席に座っていました)
「何を言っているのか
聞き取れない言い方で、
ごにょごにょっと言った後、
印鑑を押せばいいだけだからって、
そう言ったんです」
「あれは、
自分が前にした話しに
帳尻を合わせるために為に
○山氏に言ったと思われます」
馬鹿社長こと、支配人は、
何度も申し上げておりますが、
不可能なことを平気で出来るといい、
無理な事をやれると言う男です。
自分が法律だと
思い込んでいる男です。
それを世間では、
詐欺行為だと言う事も、
自分では自覚なく行っています。
今回の話し合いで、
月次作業の担当税理士さんは、
より危機感を持ったそうです。
「真弥さん。
悪いことは言いません」
「やっぱり早めに次を見つけて、
撤退しないと、
とんでもないとばっちりが、
真弥さんにまで来るかもしれません」
「真弥さんの言うとおり、
会長(支配人)は新代表を
自己破産させて、
自分が作り出した借金と、
滞納税金を新代表に
背負わせる為に、
D社の代表でいてもらえるよう、
何か吹き込んでいるとしか思えません」
「だってそれ以外、
新代表が代表のままで
いる理由も無いですし、
理解できないですよね?」
「気を付けてください」
こんなこと、
本当は言ってはいけないはずなのに、
私を本気で心配をし、
言ってしまったのだと思います。
感謝です。
お金の専門家が見ても、
理解しがたい現状。
かなり危険な考えを、
支配人が持っていると証明された。