初めてこのブログに
ご訪問くださった方は、
今までのあらすじを、
記録しておりますので、
<テーマ>の組織図 関係図
に目を通していただけると、
だいぶ話しが繋がると思います。
まだ途中までしか、
記録し直していないのと、
過去記事と照らし合わせていないので、
誤差があるかもしれませんが、
ご了承ください。
モラハーランドとは→こちら
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今日分かった、馬鹿話し。
その1
フェイクカンパニーが
今月決算なのに、
支配人もS崎も副支配人も
知りませんでした。
<会社サイドの人間が、
一人も決算月を把握していませんでした。
税理士さんに言われて
驚くってどんな会社だっつの。
決算処理してもらうのに、
またお金がかかるし、
揃える資料がたくさんある。
協力なんて い た し ま せ ん>
その2
もう新代表に変わってから
3ヶ月も経っているし、
9月から、居酒屋の業務は
フェイクカンパニーが行い、
お金の動きも管理すると
契約書を既に交わして
いなければならないのに、
S崎が2週間休んだという理由で、
そんな大事な契約が終わっていない。
<一体誰がどの会社の
事実上の代表者で、
責任の所在は誰にあるのか、
誰がどの行動をしなければいけないのか、
私にはさっぱりわからない。
また、いい加減に
税理士事務所の代表が
はっはー、わかりました
って返事しているけど、
分かっていないと思われる>
その3
薄々気が付いていたけど、
フェイクカンパニーの
事実上のオーナーは支配人。
だから、税理士さんとの打ち合わせに、
副支配人は一度も立ち会った事がない。
<結果手に一番責任を問われるのは、
書類上の代表者である副支配人なのに、
理解していないからだと思われる。
少しでも、自分にも被害がくると
理解していれば、
リスクを減らす為に現状を把握するくらい、
するはずだし、しなければ馬鹿>
その4
D社で建築業を行うという話しで、
新代表も○山も
高リスクを背負って
D社の人間になったはずなのに、
税金滞納、借金マンセーのため、
D社で建築の官公庁の入札や
仕事が受託できないために、
フェイクカンパニーでも
建築業の届をして、
官公庁関係の仕事は
フェイクカンパニーで受託することに。
<やっぱりね。
馬鹿が馬鹿であることが証明された
代表的な一例がまた増えた。
全てを見渡して、
物事を考えられない、
頭の悪い無責任経営者の代表。
でもこれも、考えが甘い。
入札参加申請するには、
資格取得者をフェイクカンパニーに
雇い入れなければならない。
そうなれば、健康保険(社保)や、
雇用保険等に加入し、
”証”がなければならず、
そうなればまた、お金がかかる。
そんな事とは知らないであろう、
副支配人が暴言吐きまくり、
また揉めると思われる。
それから、実績が有るという話しで、
D社の代表と事実上のオーナーになった
新代表と○山。
支配人の話し通り、
フェイクカンパニーで
新規登記するのであれば、
実績はゼロ。
建築業で
最低ランクの仕事の受託からになる。
それに、フェイクカンパニ―は
副支配人が代表。
いずれは変えるとか言ってるけど、
それもまた、見切り発車の、
無計画な話しっぽい。
第一、フェイクカンパニーの住所は、
S谷の事務所にあり、
電話は郵便物も転送状態になっているから、
実際、受託しようとなったとき、
色々な障害や不都合が出てくる事は、
既に想定できているのに、
その件に関してどうするのかまで考えて、
話しを進めているとは到底思えない>
全てにおいて、行き当たりばったり。
馬鹿すぎて、馬鹿以外の言葉が
浮かんでこない。
普通に考える頭があったら、
こんな馬鹿な展開にはなってはいない。
何もかも、振り出しに戻っている。
ただ、他人への被害が広がっただけ。
とりあえず、
打ち合わせ開始から30分で
聞こえてきた
あり得ない話し
を書記のごとく打ち込みアップ。