初めてこのブログに
ご訪問くださった方は、
今までのあらすじを、
記録しておりますので、
<テーマ>の組織図 関係図
に目を通していただけると、
だいぶ話しが繋がると思います。
まだ途中までしか、
記録し直していないのと、
過去記事と照らし合わせていないので、
誤差があるかもしれませんが、
ご了承ください。
モラハーランドとは→こちら
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昨日、D社の電話に、
数社から支払催促の電話が来ました。
つーか、
ここんところ毎日ですが、
払っていないので。
で、対応するS崎の発言が、
かなり痛いです。
「大変ご迷惑をおかけして
申し訳ないんだけど、
一度に払うことができないんで、
毎月3万とか5万とか、
小額で支払っていきますんで、
それでご勘弁願いたい」
とか言っちゃいます。
下手に出ているようで、
主導権はこっち。
仕入先さんも、
払われないよりはましだからか、
大体は了解してくれます。
しかし、これで納得してもらえない場合は、
「そんなこと言われましても、
払えないんでね」
「こちらが提案させていただいた、
支払計画どおりにしか無理なんです」
「嫌、無理です。払えません」
「もちろん、掛売りは
今後はしていただけないのはわかります」
「仕方ないんですよ」
「払えないものは払えないので、
こちらの支払計画で、
方向でお願いしますよ」
『払えない』
という事に、
罪悪感をかんじているように思えない。
自分達の経営力がないだけなのに
『仕方が無い』で済むと思っている。
完璧に支払わない側が
主導権を握っているような。
「支払えないくせに、
偉そうな態度の会社ですよね」
って、さくっと言ってみた。
S崎曰く、
「払えないんだから仕方が無い」
「こっちの事情に合わせてもらえないと、
払えないし、会社が運営していけない」
だそうです。
同じ事を、
副支配人がやられている側だったら、
間違いなくぶち切れてますね。
なんたって、
国税局からの支払催促に、
逆切れした女ですから。
自分達は何をしてもいいらしい。
正しいのは常に自分達。
さすがモラルハラスメント集団。
不愉快極まりない状況と空間を、
いともたやすく作り上げる。
でもこれが、
今の日本と同じなのです。
日本の縮図→モラハーランド
膨大な力に押しつぶされるか、
病気で立ち上がれなくならない限り、
えばり散らし存在する。
日本は
中国・韓国・アメリカに買い取られるでしょう。
モラハーランドは、抹消でお願いします。