初めてこのブログに
ご訪問くださった方は、
今までのあらすじを、
記録しておりますので、
<テーマ>の組織図 関係図
に目を通していただけると、
だいぶ話しが繋がると思います。
まだ途中までしか、
記録し直していないのと、
過去記事と照らし合わせていないので、
誤差があるかもしれませんが、
ご了承ください。
モラハーランドとは→こちら
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郵便屋さん、来ませんでした。
この時間で、
速達が来ないことはないでしょう。
なんだぁ?
美和さんからのコメントの通りなのかな?
私が言ったところで、
支払えないんだし、
支配人が自分から連絡する気も無いし、
第一もう、D社とは無関係な人間なんだし。
弁護士からのお手紙が、
待ち遠しい人間がいるなんて、
思ってもいないんだろうなぁ~。
”早々”じゃないかもしれないなら、
期待を持たせるような事、
言わないでくれればいいのにぃ。
村○さんたら、
いけずなおぢさまだわ。
とっても残念です。
○●○●○●○●○●
さてさて。
本日、税理士さんと今後のことや、
D社の新しい経営陣との関係や、
過去の未払いについての、
清算の仕方や責任の所在について、
税理士事務所の代表と、
支配人とS崎とで、
今までにないくらい真剣に
話し合いがされました。
結果として、
過去の未払い分の責任は、
フェイクカンパニーが引き継ぐと。
・・・・。
道理的に、理論的に、現実的に、
あり得ない話しですが、
ごり押しするようです。
取引先さん全てからの請求も、
今月からフェイクカンパニーに。
全取引先に、
運営会社が変更するので、
請求先も変えてくれと連絡するそうです。
さてさて、
支配人の思惑どり、
全てが進んだとしたら、
過去の未払い分、分かっているだけで
3,100万円超えの負債は、
法律上、
副支配人が責任を取る
と言う事になるわけです。
当然、近々届くであろう、
弁護士さんからの手紙についても、
副支配人が対応し、
責任を取る事になると言うわけです。
でもですよ。
おかしいんですよね。
副支配人が、支配人の考えに
賛同しているのだとすれば、
今も、少し過去も、
D社の支払い関係について、
自分は関係ない。
とか、
フェイクカンパニーから、
一時的にお金を出して貰う時、
そっちの問題なんだから、
いずれ返してね。
とか、
言うわけがないんです。
だって結果として、
その時支払わなければ、
後で全部自分が責任取る事に、
なるんですから。
返す必要なんて、
ないんですよ。
きっと、この
過去の負債、
全責任を
フェイクカンパニー
(副支配人)に移行
の話しは、
副支配人本人に何の説明も無く、
了解も無いまま、
進めているのだと思われます。
実際、税理士に、
未払いの総額の確認を電話でし、
大きな声で額を言ったのに、
副支配人は知らん顔していました。
もしチャンスがあれば・・・・。
何か未払いについての催促とかの
電話が来たりしてくれれば、
副支配人に振ってやる。
「は?これ、私は関係ないし」
とか言ってくれたら、
「へ?何言ってるの?
過去のD社の責任は、
フェイクカンパニーが
負う事になったんでしょ?」
「ってことは、
代表者の奥さんが、
責任者になるんだよね?」
「社長が税理士さんに
そう説明して、
契約書の作成お願いしてたし、
取引先にもフェイクカンパニーで
お願いしますっていうんでしょ?」
って教えてあげようと思います。
この行為が、
自分たちの首を更に締めつけ、
取引先に多大な迷惑を掛ける事になれば、
自ら牢屋に近づいていっているわけですが、
支配人は気が付いていないでしょうね。
だって
馬鹿だもん。