初めてこのブログに

ご訪問くださった方は、

今までのあらすじを、

記録しておりますので、


<テーマ>の組織図 関係図


に目を通していただけると、

だいぶ話しが繋がると思います。


まだ途中までしか、

記録し直していないのと、

過去記事と照らし合わせていないので、

誤差があるかもしれませんが、

ご了承ください。


モラハーランドとは→こちら


゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚


D社の新役員さんたちは、

やっぱりただの『飾り』のようです。


元々の知り合いか、部下で、

○山に名前を貸してくれとでも言われ、

貸していると思われます。


【名義を貸せ】という時点で、

もう○山自体に、

何か問題があって、

代表になれないんだということは、

想像つきます。


税理士との話しの時にも、


『実質上のオーナー』


ということで、

話しを聞きに来ていたそうです。


※新代表らしき人が、

1分ほどモラハーランドに

書類を届けに来た時、

○山に対して、ペコペコしていたので、

上下関係的には下ということが、

一目瞭然でわかりました。



実質上のオーナーだから、

決算書にも代筆してサインして


実質上のオーナーだから、

こちらとの話し合いも全部彼


実質上のオーナーだから・・・




実質上オーナーだろうが、

事実上のオーナーは○本さんです。


負債や税金の滞納に対する責任は、

事実上のオーナーに行く。


実質上だけのオーナーだから、

こんないい加減な会社を欲しいと、

言いだしたんだと思う。


何度見ても、話しを聞いていても、

馬鹿だとしか思えない。



実質上・事実上、

○本という他人を利用して、

他人の人生を台無しにするだろうに、

これから来るであろう、

さまざまな取り立てや問合せに対し、

○山は責任を取れるつもりなんだろうか?


国税局からのお手紙も、

わざと隣に座っていたS崎に渡し、

二人で見れるようにしたのに、


「あれ?

税理士から聞いている額より、

多いんだけど・・・」


という感想だけS崎が言った。


○山は、何も言わなかった。




やっぱり馬鹿だとしか思えなかった。




実質上とか、そんな話しも関係も、

どうでもいいよ。


そんなの、法的に通用しませんから。



でも、税理士も、○本も、

「実質上は○山だから」


と言う事で、納得しているわけで。



モラハーランドに関係する人は、

皆、馬鹿なのか?




・・・・・・ワタシモカ・・・・