経費一覧 を金曜日に副支配人の机上に置き
夕方(18時半)に帰社した支配人が
確認していた様子だったので
支配人の大まかには一覧を理解していたはず
金曜日 無断欠勤した副支配人が
朝来るなり その表を確認したようで
その紙を持って支配人の元へ行きました
「ねぇ ねぇ ちょっと これなんだけどさ
うん これ 仮払い
こんなの S社で負担してられないよ?
どうするの?」
という声が聞こえてきました
ちょい 待て どうするの?ですって??
仮払金(D社リース代)
そう書いてるんですが?
てか 仮払いしている総額
やっぱり 把握してなかったのね?!
毎月36万の立替を
ず~っとやってきてたのよ?
その仮払い
作ったのは
支配人なの!!
払えないもなにも
支配人が作り出した
月賦なの!!
なのに~ なぜ~
「ゴニョゴニョ・・・ 15万だな」
多分 D社へ家賃を請求し始めたので
リース代も請求しようって話しなんだと
想像しました![]()
また 自分達の作った月賦(負の財産)を
今は無いリース商品の支払を
TさんMさんたちの売上から させるつもり?
ブラック過ぎる
いや 馬鹿すぎる
今更そんな小額 どうにかしたところで
どうにもならない
D社への負担が増えるだけ
自分達で自分達の首を絞め
共倒れになるよう 仕向けちゃってる
リース代を請求する前に
何のリース代なのかを
確認しようとしない所とかが
責任転嫁の裏技の極意なんですね
そういうつもりで一覧を出したんじゃないのに・・・
やっぱり 自分達の非を認めることが出来ないから
そっちにいっちゃうんだなー
本気で終わってるよね
こうやって ワンマンの経営者の会社は
潰れていくんですね~