モラハーランド から帰る際 Mさんが一人でいたので
貸したお金 について真相を知るべく
Mさんにインタビューしてみました
「で 結局あのお金は少しでも返ってきたんですか?」
「いや 一銭も まだ返してもらってないよ」
「何時が期限なんですか?
確か 2月の12日頃でという話しでは?」
「借用書には 2月だけいれて 日付は入れなかった
会長(支配人)がお金を渡すときに
書き入れてもらうことになってた」
「ちなみに 貸すという話しは
支配人が貸すと約束してきた後で
事後報告でしたよね?
Tさんは ご存知だったんですか?」
「俺に話しが来たときには
Tさんには了解を得てるから40万貸してくれって
そういう話だったんだけど
お金を渡した後にTさんに確認したら
Tさんは 20万だと言われていて
額が違うことに 驚いてたよ
」
「ぶっ(*´艸`) 倍になってますね
ところで 借用書は今どこに?」
「会長(支配人)にくださいって言ったら
ちょっと待ってって言われたんだよね・・・」
「はぁ?」
「うん はぁ?なんだよ・・・
で それをTさんに言ったらさ
もうそのお金は返ってこないと思ったほうがいいねって
そう言われたんだよね」
「ってことは Tさんも Mさんも
借用書は 書いてもらっていないとお思いで?」
「だって それしか考えられないでしょ?
貰ってるなら 待ってっていう必要ないし?」
「そうですよねぇ・・・
借用書っていうのは お金と引き換えに
署名捺印してもらうもんですから
待つもんじゃ ないですもんね」
「そうだよねぇ・・・」
「二人とも 潔いですね
40万って大金なのに 太っ腹!」
「いやいや
本当に困ってるよ
どうして こんな事になってるんだろう・・・」
「知ってるくせに(´・ω・`)」
「それを言っちゃ 身も蓋も・・・
」
ということで
被害者になるであろう方たちが
返ってこないだろうと 覚悟をしているらしいので
それなら 私がこれ以上騒ぐ必要もないので
支配人の言いなりになって
過去の未納税金も未払い金も
全て 負担してもらうしかないようです(あざーっす
以上 モラハーランド から帰り夕飯を終えた
真弥がお伝えしました(´・ω・`)ノシ
追伸 ついでといってはなんですが
Mさんに私の考えを言っておきました
貸付は本当にしていると信じている
Mさんに
本当に 誰かに貸したのかだって怪しいですよと
追い討ちかけてみました
20万は本当に貸し付けて
20万は自分(支配人)が使い込んだ
で そのまま ばっくれる
そんなこと 平気でやりますからねと付け加え
悪魔のささやき してみました(いひひひ
店の売上げを使い込んでいた支配人の
ほんの一部の実態を垣間見ているMさんは
微妙な顔で 否定も肯定もできませんでした
Mさんも大分 モラハーランドを理解してきたようですね![]()