詳細は限定で報告いたしますが
その前に・・・
モラハーランド 支配人にとっては
青天の霹靂?であったであろう
O社からの訴訟と今回の税理士さんの調査
私は萩本と別居するよりかなり前から
こうなることは わかっていました
何べん萩本に話をしても信じてもらえず
私の予想は 見事に1年以上ずれましたが
今 まとめて勃発しています
結局のところ 今回の調査協力の本当の意味
支配人がモラ節炸裂して 何度も聞き
本当かどうかは 微妙ですが
ことの発端は 談合だと おっしゃっていました
(私も支配人も信じていませんが)
で
O社の調査を始めたところ
得体の知れない請求と支払が発覚し
O社社長に聞き取りをしたらば
東京支店長と支配人が良からぬことをしており
今 訴訟を起こしているところだと告白され
それならば そちらも調べなくてはとなり
東京に来て 動いている
基本 O社本社の調書に基づき動いているから
調査に協力していただいている会社からすれば
不愉快な話しなのでしょうが
どーも 調べていて どちらの言い分も
誰の言い分も 辻褄があわない
という成り行きで 今日も来て聞いていると
そんな感じになっていました
午前中 ずっと話をしていまして
税務署さんが何かを見ながら質問し
返答を求めると 一々くってかかる支配人
怪しすぎます
それに モラ節で ごまかしてるつもりでしょうが
モラハーランド 内で行われてきた
O社本社と 支店長とのやり取りを
ほぼ目の前で見てきた私には 支配人の答えが
90% 嘘だと ばればれ![]()
でね 嘘を信じて税務署さんが間違えたら
どうなるんだろう・・・・ なんて心配しましたが
最終的に そんなことは どうでもいいんだと
気がつきました
支配人が嘘をついていようが
支店長が嘘をついていようが
O社社長が嘘をついていようが
現実に
架空請求が行われていたことは
間違いない
と 結論が出ていての調査だったのです
架空請求に対する事だったと分かった途端
O社社長を 罵り始め 自分を正当化し
声を荒げた支配人
(正当化の仕方が 無理があった
架空請求の一番最初の支払先が
モラハーランド なわけで
その架空請求は東京支店でのみ行われている
のだから
間違いなく協力していると思われても
言い訳の仕様が無いことにモラは気が付かない)
支配人は 正当化できたはずだったけど
話の終盤になってきたら
税務署さんが ん? というような事を言ったりしので
不安になったのでしょう
人懐っこいような話し方に変えて
こうだったら どうなるの?
こうなったら どうなるの?
俺は知らなかったのに罪になるの?
TOさんは 見つからなければ何もお咎めなし?
逃げるが勝ちなの?
質問の嵐(きめぇ![]()
税務署さんは全部の答えに対し ノーコメント![]()
調査の結論の出方次第で
どうなるのかが決まるから
仮定の話での結論は 言えないとのことでした
架空請求
談合
横領
幇助
どれだったとしても
検察側へ行く話じゃないのか?
O社 社長も
O社 支店長も
支配人も
誰も今回の架空請求の事実を知らなかった
分からなかった
今のところ そういう結果になっているみたいです
そんなこと ありえません
誰かが嘘を付いている
もし O社社長が嘘を付き
支店長を利用して 架空請求をさせていたのだとすれば
それもいずれは わかること
モラハーランドから振り込んだ先をずっと追って行き
振込みが止まった先が 答えです
そうなるってこと 誰がどう考えても分かる事なのに
O社社長が嘘を付いて何の得が?
これにも不安を感じたらしく
今どこまで 調査することになっているのか
教えろとまで のたまった支配人
教えてくれるわけが ねぇだろ!!!
それともあわよくば 教えてくれたら
その人のところまで言って
圧力かけてくるつもりですか?
最後の最後まで 自分は無関係の姿勢を
貫いたつもりの 支配人に対し
税務署さんは 例え話しで
O社社長の発言に対してお話されていましたが
「請求されてきている現場名は把握していたが
業務の内容にまでは気が付かなかった
気が付かずに 支払をしていました
という言い訳は通るわけがない」
と言いました
それは 支配人の
「俺は本当は業務を行いたかったのに
O社が業務はやらなくていいから
お金だけ受け取って
こちらが指示する外注先へ振込みして欲しい
そう言われて 従っただけだ
だから 振込先については何も知らない
O社に従っただけだ 俺は何も悪くない」
も通用しないと 言われていると私は思いました
限定を読んでいる方は分かるかな?
支配人と 支店長 悪あがきがすぎますよね?