私はこれまで東京地裁で強制性交とか強制わいせつとか性犯罪をたくさん傍聴してきたけれど
内容としては、「胸を触られました。」とか「触られました」系の内容が多く
ハアハアして聞くような内容はなく、強制性交の場合は薬や酒を飲まされてやられたので
被害者が被害の内容を語れないとか、Hなものを期待してる人には期待外れだと思う。
被告人が外人の時は裁判官が
「私が小さな声で読みますから、重ねて通訳して」などと被害の内容が聞こえないようにしたり
とにかく、いやらしい内容を強調しないようにしている裁判官ばかり。
しかし、横浜地裁に行ったら裁判官が
被告人に「こういん ふぇらちおのことですが・・・をさせようとか思わなかったの?」とか聞いてる!!!
被害の内容としては強制わいせつで陰部を触られたというものであり
被害の内容としてはふぇらちおをさせる、強要するといったことはなかったのであるから、聞く必要ないやん。
それをわざわざ「ふぇらちおをさせようと思わなかったの?」とか質問するって
「こいつはいつも ふぇらちおをさせているに違いない」 と想像してしまった。
被害者に言ったわけじゃないからいいかもしれんが、
何か気持ち悪い裁判官だな。
横浜に行ってもこいつは今度からパス しよう。
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私は女の裁判官をこの人いいなと思ったことは一度もないけど
横浜地裁のA裁判官は結構良かったな。
3回目の淫行で捕まった男に「気持ちよかったですか?」とでかい声で聴いてた。