先日、痛バックなるものを購入しました
バックの大きさ的に財布を小型化したりと諸々苦戦中ですが、
推しのレイアウトを考えるだけでも楽しみで、早く使ってみたいエマです
(ちなみに、推し猫のバックにする予定ですwwww)
本日は、ポム(新名:ゆず)、パムセ(新名:はっさく)
の
譲渡半年報告の簡単な紹介ブログになります
▽▼▽在籍時のふたり▽▼▽
パムセ(名前の由来は、夜中に保護したので韓国語で”夜中”の意味)
ポム(春に保護したので、韓国語で”春”の意味)
猫見家に在籍していた時は、同じようなサイズ感の2人でしたが、
今ではポムは小柄、パムセは平均的なオスの成猫サイズに成長したそうです
▽▼▽ふたりの後ろ姿がコチラ▽▼▽
左:パムセ、右:ポム
相変わらず先住猫ちゃんと仲良く元気に暮らしているようです
先住猫ちゃんの真似をして、食器棚に乗ってくつろぐパムセ
「室内ニャルソック中にゃ」
「お外のニャルソックも欠かさずにしているにゃ!」
ふたりのおうちはパムセの手によって安心安全に守られております(笑)
一方、少々 噛み癖があるポムは、ママさんやパパさんをタジタジにしております(笑)
「ガブガブしてやるのニャ!!」
「ここは、この辺りを削ろうかにゃ?」
まぁ、なんということでしょう
匠(ポム)の手によって爪とぎキャットハウスが新しく変貌しました(大改造‼劇的ビフォーアフター 風)
ふたりとも血縁関係はありませんが、幼少期は私が個人運営している”保護猫シェルター ねこまたハウス”で育ち、
一緒に猫見家に移籍⇨譲渡した子なので、同じお家でも仲良くしている所を見ると本当に嬉しく思います
ポムに関しては、ちょうど去年の今頃に目が開いていない乳飲み子の状態で保護受け入れをしましたが、今年もそんな季節が来ようとしています
猫見家としては、今の在籍猫の頭数のキャパに限界を感じているため受け入れ相談も慎重に行っていく予定です・・・。
ふたりの詳細や同時期に卒業した子たちの報告も、猫見家の出入り口に
掲示しておりますのでご来店の際は、ご覧ください
お店でも店内募金箱を設置しておりますが、振り込みでも寄付が可能となっています。
皆様の寄付で一匹でも多くの猫ちゃんを、幸せな家族のもとに送り出してあげたいと思いますので、温かいご支援よろしくお願いいたします。
お振込先
①ゆうちょ銀行から
店名:078(ゼロナナハチ) 番号:3103722
名義:カブシキガイシャ ネコミヤ
②足利銀行から
支店名:宇都宮支店 種目:普通口座 番号:5041010
名義:カブシキガイシャ ネコミヤ
随時、スタッフが可愛い猫ちゃんの写真や動画をUPしています(^▽^)/
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