Xファイル シーズン2 エピソード22 幼虫 | ねこみみ主任的ブログ

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読者のみなさまお疲れ様です。

 

今回は視聴完了したドラマの話題です。

 

Xファイル シーズン2

 

エピソード22 幼虫

 

 

南米コスタリカの熱帯雨林で不気味な死体が発見される。彼は科学者で、病気で死亡したブタを調べているうちにブタの膿を浴び死んでしまったのだ。同じころ、バージニア州の刑務所の囚人に差出人不明の小包みが届けられ、なかにはブタの足が。彼はすぐにそれを捨てるものの、間もなく高熱と膿泡で死亡。側に居た囚人も絶命し所内はパニック状態になる。が、問題はそれに留まらなかった。その機に乗じて囚人ふたりが脱獄、未知の伝染病の存在を知ったモルダー&スカリーは、片や囚人捜査、片や伝染病の究明に奔走する。モルダーは脱獄囚を発見するものの、すでに絶命していたのだった。

 

(作品紹介文より)

 

というわけで、エピソード22まできました。

 

今回の話は虫を媒介として広がる感染症ですね。

 

過去にも似たような話がありましたけど、今回の黒幕は製薬会社。

 

昨今話題のなんちゃらウイルスの黒幕も・・・なんて都市伝説もありますから、興味深い内容でしたねぇ。

 

ねこみみ的おすすめ度は星4つ

 

★★★★☆

 

まだの方はお試しあれ。