Xファイル シーズン2 エピソード15 新鮮な死体 | ねこみみ主任的ブログ

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読者のみなさまお疲れ様です。

 

今回は視聴完了したドラマの話題です。

 

Xファイル シーズン2

 

エピソード15 新鮮な死体

 

入国帰化管理局に駐屯する海兵隊員マカルピンが死亡。妻はブードゥーの呪いだといってモルダーたちに調査を依頼する。ふたりは彼の勤務先に行って上司の大佐から詳しい話を聞き、ブルベイという男がハイチ難民を扇動し、施設で暴動を起こそうとしたことを知る。留置されているブルベイに事情を尋ねたモルダーは逆に、大佐が彼らの帰化を妨害しているといわれ、その食い違いに疑問を抱く。そんなとき、マカルピンの死体を調べようと安置所を訪れたスカリーだが、そこに彼の死体はなかった。それもそのはず、マカルピンは生き返っていたのだ!?

 

(作品紹介文より)

 

というわけで、今回はブードゥーの呪いですね。

 

スカリーまで呪いにw

 

あれはイバラの棘に薬物が塗ってあったんだろうけど、それ以外はなんともわからないことばかりでしたねぇ。

 

ラストでのモルダーの腹痛の原因は?

 

やっぱり呪いなんですかねw

 

いつも以上に謎の多い終わり方。

 

ねこみみ的おすすめ度は星4つ

 

★★★★☆

 

まだの方はお試しあれ。