前回に引き続き、また口座解約手続きをしている。
どんだけ口座作ってんだよ(笑)
って感じだが、若い頃にアルバイト先や会社からから給料振込先を指定されてだんだん増えていったのよね(笑)
そんな感じでもう10年以上使ってない銀行口座がまだ3つもあった。
①新生銀行
残高は¥0
ネットから解約手続きが出来るみたいだが、暗証番号がわからないので再発行手続きをした。
数日後に暗証番号再発行された後に解約手続きが出来るみたいだ。
来店は面倒なので出来ればネットから解約したい。
②地方銀行G
長年使ってないから自動解約されてるのかもと思い電話で問い合わせした。
特別管理みたいにはなってたけど、まだ口座は生きてた。
こちらは来店しないと解約出来ないそうだ。
残高は¥449。
解約するには氏名・住所変更もしないといけないので戸籍謄本(写しでも可)や旧姓の印鑑が必要とのこと。
このまま持ち続けても口座維持手数料や管理手数料みたいなものはかからないと言われたので、この残高なら放置でもよいかな!?と一瞬考えたが…、やはり解約することにした。
受け売りだが、ゴミをゴミのまま部屋に置いておいていいかと言えばそんな訳ない。それと一緒。
スッキリ片付けて脳のリソースも管理もスッキリさせたい。
戸籍謄本の写しも、ラッキーなことに他の手続きでどうせ必要だったからそれをコピーすればOKだし。
③地方銀行Aの東京支店の近くみたいだから、同じ日に解約手続きしてこようと思う。
調べたが来店予約は不要のようだ。
③地方銀行A
こちらも電話で問い合わせしたら、これがびっくりの残高¥221,104あった
存在自体忘れていた通帳に、こんなに残高があったとは! 埋蔵金発見!!![札束](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/335.png)
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私の独身時代の時の通帳なので私の預金口座に振り込む予定✨ やった♡![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
![デレデレ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/047.png)
こちらも来店しないと解約出来ないようなので、来店予約をした。(予約がいっぱいで来月初旬に予約出来た)
氏名・住所変更手続き後に解約手続きとなるようで、やはり戸籍謄本(写しでも可)や旧姓の印鑑などが必要。
昔の通帳やクレカなど、まいっか〜、とか面倒くさいとかで解約せず放置してしまいがちだけど、整理してシンプルになると管理が楽になるし、思わぬ埋蔵金が発見されることもあるから、いらないものは放置ではなく解約がオススメ![ぽってりフラワー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/478.png)
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実際の解約はまだだけど、この際だからと整理することにして良かったです![ニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/051.png)
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あと、解約祭りをして身にしみて実感したことは、簡単に口座やクレカは作るな、増やすな!ってこと。
ネット証券+ネット銀行(SBIかまたは楽天)だけで充分。
こういう解約手続きにも時間や労力や費用(戸籍謄本代や電車代など。人によっては有給を取って手続きに行かなければならない)がかなりかかる。
なのでこれからは自己アフィリエイトでクレカを何枚も作ったりするのは止めようと思った。
(最近はやっていないが以前やっていた)
それと最近知ったのは、会社が給料をこの銀行口座しかダメとか指定するのは違法らしい。労働者は自分の希望する銀行口座を指定することが出来るとのこと。
こちらも法律を知らないと損したり会社のいいようにされてしまうなと思った。
知識武装は大事だな〜。