シシド練 2024.07.21 | こんなアタシの悪あが記。

こんなアタシの悪あが記。

白鳥は水面の下でフルスロットル

パーソナルキックボクシング
(ゆーても二人で習ってる)の
個人的な練習記録です。



ジャブ・ストレートは
横気味に踏み込んで
1.2.フックは
縦気味に踏み込む。
前に出ているストレートを
そのまま引く=フック。
↑あくまで上体の感覚。
ここに右足の返しが入る。



パーリングと
ブロッキングの際に
右足を後ろに引く
=相手との距離が開く
=自分のパンチの距離になる。
視線は「ふやーん」と。
上体で迎えに行かない。



前回練習で
あらビックリだった
右ミドルが
再現できて安堵。
どうやら
出来るようになったっぽい。
けど、まだまだ。

 

 

 

奥足(右足)の前蹴りは

威力があって良しだけど

左がとにかくヘタクソ。

前足が足踏みになっている

=前に出ていない

=距離が合っていない。

左足一歩前へを徹底する。

 

 


パンチ+蹴りの際、
パンチ後に腕を一旦

脱力させてから蹴る。
上体が力んだまま蹴っているから
カタチが崩れる。
スタミナが無さ過ぎて(恥)
息が上がって

肩で息をしている説あり。

↑見苦しい言い訳。

 

 


今や宍戸先生としか
格闘技のお話はしないから
めっちゃ楽しいし

ほんと勉強になるし
ありがたや合掌☆