#代表は理学療法士
#スタッフ大谷は元実業団マラソン選手
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YouTubeを観ていたら落合博満のチャンネルが出てきた

私は生粋のカープファンだが落合博満選手は好きだ

このYouTubeの中でこの2人が面白いことを言ってた!


それはトレーナーが普及する前と後で、チーム状況が異なるということ


広島東洋カープと落合監督時の中日ドラゴンズ

この2チームに共通していることは!

練習量が多いこと!!

カープのキャンプは昔からきついで有名

落合監督の練習もきついで有名


その2人が言ってた内容が

トレーナーが普及してきたと同時にトレーナーの権力が強くなったと

すると、トレーナーが選手を休ませた方がいいと言ったら休ませないといけなくなったらしい


一見良いことじゃないのか!

と思えるがその弊害として選手の体が弱くなったこと

スポーツは追い込むことで最後まで闘う体力がついたり、追い込む練習であきらめない強いメンタルが養われる

もちろんケガをさせてはいけないし、ケガを容認してるわけじゃない

トレーナーにより早め早めに休ませるようになったことで、長期の試合だと後半で体力がもたなくなりケガに繋がったり、いざというときに実力が発揮出来ないことになったと!


つまり大事にしすぎるようになった

これには私も共感できる話しである


その判断は本当に選手のためなのか?

もしかしたら自分の判断でケガをさせたらいけないという、自分の保身のためではないのか?

とも思ってしまう


正解は分からない


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【服部融法リハビリトレーナー】
代表
理学療法士 
柔道5段
著書「一瞬で心が変わる!」

【大谷康太ランニングトレーナー】
プロランニングトレーナー
元JFEスチール競走部

電 話 084-982-8985
メール c-power@marble.ocn.ne.jp

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