#代表は理学療法士
#スタッフ大谷は元実業団マラソン選手
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#意識改革

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イチローが今の子どもたちにとってかわいそうなことは「厳しい指導を受けられないこと」と表現してます

それを聞いてまさに「そう‼️」と思った


最近耳にするようになったのが、職場の20代で自己肯定感が変に高い若者が多いと!

学校現場 介護現場の人から聞きました

仕事ができてないのにできてます!と申し訳なさげもなく そして周りがフォローする

本人はそのフォローに気づかず自分でできていると!

指摘されたり注意されたら「いやできてます!やってます!」と逆ギレ


私の想像するに怒られることが少なく褒めて育てられてきたからかなーと


現代は怒るより褒めるを優先した教育です

実際私も小学生にはそのような指導をしています


ただ、怒らない=優しい が印象付くと子どもは大人をなめてきます 言うことを聞かなくなります


怒ったら怖い 厳しい

指導者にこのイメージは必要だと最近特に思っています


でも昔のように腕組んで怖いだけの指導はナンセンス

まだまだ多いのが現実ですがね


今私が関わる小6〜中3の子どもたち

ほとんどに無茶苦茶厳しくしています

でも全て本人も親も納得の、いや逆にありがたがられる指導みたいです


私が厳しく指導する子どもたちの条件として

子どもと信頼関係を築いている

その親と信頼関係を築いている

この2つ まあ当たり前ですが、、、


人間関係の形成がとっても大事!!!


SBCの子どもにコーチが怒ったらどうなる?

と聞くと福山市三原市全員

「カミナリが落ちる」

と言います

でもみんな楽しく元気に通ってくれて保護者の方も皆私の指導に賛同してくれてます!


「怒れる指導者」がとても重要な時代になってます




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【服部融法リハビリトレーナー】
代表
理学療法士 
柔道5段
著書「一瞬で心が変わる!」

【大谷康太ランニングトレーナー】
プロランニングトレーナー
元JFEスチール競走部

電 話 084-982-8985
メール c-power@marble.ocn.ne.jp

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