4にゃんず ☆ブサカワ猫☆
の写真がピンボケになっちゃいましたが みんにゃ元気です
---最近のにゃんず情報---
は寝室でにいつもべったり
とは本当の姉妹なのに、仲が良くなくて
が5.9kgの巨体で、のことを追いかけまわすので
は、が追いかけモードでない時も、少し近づくだけで
「シャーシャー」
いつも怒ってます
大きな体で、小さなに襲い掛かるので、が悪いんですけどね
最近、がお一人にゃんでリビングにいることが多く、
本当は、猫にべったりくっつきたいはちょっと寂しそう
とはいつも誰かにべったりくっついていたいようで
がいた時は、とがいつもどちらかのお世話をしていたんです。
がいなくなってからは、お世話係がのみになってしまったため
がをずっと独占中。
夜暗くなって完全に安全だと分かるまではリビングにおりてくることがなかった引きこもりが、
最近日中でもリビングに来るようになってきたので
とがお二人にゃんで並んで、アンモニャイトで丸くなって眠っていることが多くなりました
でも、このお二人にゃんが、べったりくっつくことはないんです
猫さんの性格ってそれぞれで、本当にかわいくておもしろい
ポチッ
またまたお久しぶりでございます あっという間にもう7月
毎日蒸し暑くて、わたくし毎日汗だくですー
一番星☆ブサカワ猫☆
猫まぜ家の主
ブサ柄ですが、とってもかわいい子
テレビの前など、
いつも人間の目線に入るナイポジがの特等席
猫さんって、人間がかわいがっている途中で飽きてしまって、
プイッといなくなることって多いと思うのですが
はひたすら、人間にじっとかわいがってもらうことを好む猫
こんなへちゃむくれな、おはぎ顔で
ずっとじっとしているんです そんな特別な存在の猫さん
人間好きだけど、他の猫とは、特別仲良くするって感じはありませんでした。
そんなが、唯一のことだけは認めていた感じでした。
おチビッコの頃からパパさんの実家で暮らしていましたが
が4歳の時に我が家に一緒に暮しはじめました。
は、私の初めての猫
猫さんと関わってきたことがなかった私ですが、初めて一緒に暮らした猫さんなのです。
実は、先日が虹の橋を渡りました。
ブログには今まで書いていなかったのですが
うちに来てまもなくして、ワクチンのため病院に連れて行った時に
猫エイズと猫白血病が陽性であることが分かりました。
もともと野良ちゃんだったので、生まれながらにして持っていたのかもしれません。
この2カ月、病院に通いまくりの日々でした。
4月に入ってから、食欲が落ち、自力で食べることが難しくなりました。
2カ月近く、強制給餌を続けておりましたが、お腹がすけば
「にゃあ~(お腹すいたよ~)」
と出てきてくれており、少しは自分で食べたりもしており
の生きる気力を感じておりましたので
強制給餌を続けつつ、まだまだ頑張れると思っておりました。
血液検査で炎症反応があるものの、
レントゲンを撮ってもその原因が分からなかったのですが
何度か検査したところ、お腹になんらかの腫瘍があることが
途中のエコー検査で分かりました。
体力が極端に落ちていて、詳細な検査に耐えられる体力がなかったため
直接の死因が何なのかは、実ははっきり分かっていないのですが
白血病が発症した可能性もありますし
腫瘍が悪性だった可能性もあります。
(白血病のキャリアの場合、腫瘍は悪性の場合が大半なんだとか。。。)
白血病、エイズ、悪性腫瘍・・・
この中の1つだけでも怖い病気なのに、3つ。。。
5月に入ってから別の病院に通いはじめました。
重度の貧血で、とまつ検査をお願いしたところ
血液が自力で作ることができていないことが分かり、輸血も2度して頂きました。
同時に造血剤(エリスロポエチン)も打っておりました。
血液が全く自力で作ることができていなかったのですが
亡くなる数日前の検査で、ほんの少しだけですが
自力で作られているかも?という希望が
ですが、亡くなる2日前から急激に足が弱って、
後ろ足を引きずるようになり、トイレに行くのも大変になってきました。
先生からも
「正直、危ないです」
と言われた日の夜中、日付が変わった後に息を引きとりました。
息を引きとる数時間前には、パパさんが買ってきたハムを
ものすごい勢いで鳴いて喜んで、食べたんです
そのハムは、パパさんがチビッコのことを
会社で見つけて確保する時にあげたハムだそうです。
息をひきとる2日ほど前から、さらに動きづらくなって
うんちはフローリングでしたりしていたのですが
おしっこは必ずトイレに行っており、
息を引きとる2時間前にもフラフラしつつも自分でトイレに行きました。
人間に迷惑をかけないように、ひたすら心がけている猫さんでした。
息をしていないのに、呼吸でお腹がまだ動いている気がして何度も確認しました。
死後硬直ははっきり分かるはずなのに、
は結局、朝になってもほんの少ししか硬直しませんでした。
朝になり、お花を用意してのまわりに敷き詰めました。
の時と同じお寺で葬儀と火葬をお願いしました。
お骨も拾わせてもらい、骨壺に入れて連れて帰ってきました。
今は、と 仲良く隣同士です
が亡くなった時は、
その後もリビングにの気配を感じていたのですが
の気配は、実は全く感じないのです
「マゼ君、出ておいで~~」ヽ(`Д´)ノ
実はの気配を感じなくなったのは
病気になってからで、一緒の部屋にいる時もずっと気配を消している感じで
気配を感じませんでした。
には、自分の命があと僅かだということが分かっていたのでしょうか。
は極度の怖がりで、ほとんど寝室に引きこもっていて
せいぜい夜暗くなってから、来るぐらいで
昼間にリビングに来ることなど滅多になかったのですが
がいなくなってから、
にゃんず4にゃん
がリビングにいることが増えました。
まるでが、
「人間の近くにいいなさい」
って指令を出しているかのうよう。。。
主の権力、健在です。
「みにゃさま、これからも猫まぜ家をよろしく頼みますにゃ」
ポチッ
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
何年ぶりかに更新しましたが、こんな内容で申し訳ありません。
しかも超長いブログになってしまいました
ブログの更新は滞っておりますが
仲良くしてくださっているみなさんのブログは、
ちょこちょこ楽しく拝見させて頂いております。ヾ(@^▽^@)ノ
いつも本当にありがとうございます♪
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
ブサ柄ですが、とってもかわいい子
テレビの前など、
いつも人間の目線に入るナイポジがの特等席
猫さんって、人間がかわいがっている途中で飽きてしまって、
プイッといなくなることって多いと思うのですが
はひたすら、人間にじっとかわいがってもらうことを好む猫
こんなへちゃむくれな、おはぎ顔で
ずっとじっとしているんです そんな特別な存在の猫さん
人間好きだけど、他の猫とは、特別仲良くするって感じはありませんでした。
そんなが、唯一のことだけは認めていた感じでした。
おチビッコの頃からパパさんの実家で暮らしていましたが
が4歳の時に我が家に一緒に暮しはじめました。
は、私の初めての猫
猫さんと関わってきたことがなかった私ですが、初めて一緒に暮らした猫さんなのです。
実は、先日が虹の橋を渡りました。
ブログには今まで書いていなかったのですが
うちに来てまもなくして、ワクチンのため病院に連れて行った時に
猫エイズと猫白血病が陽性であることが分かりました。
もともと野良ちゃんだったので、生まれながらにして持っていたのかもしれません。
この2カ月、病院に通いまくりの日々でした。
4月に入ってから、食欲が落ち、自力で食べることが難しくなりました。
2カ月近く、強制給餌を続けておりましたが、お腹がすけば
「にゃあ~(お腹すいたよ~)」
と出てきてくれており、少しは自分で食べたりもしており
の生きる気力を感じておりましたので
強制給餌を続けつつ、まだまだ頑張れると思っておりました。
血液検査で炎症反応があるものの、
レントゲンを撮ってもその原因が分からなかったのですが
何度か検査したところ、お腹になんらかの腫瘍があることが
途中のエコー検査で分かりました。
体力が極端に落ちていて、詳細な検査に耐えられる体力がなかったため
直接の死因が何なのかは、実ははっきり分かっていないのですが
白血病が発症した可能性もありますし
腫瘍が悪性だった可能性もあります。
(白血病のキャリアの場合、腫瘍は悪性の場合が大半なんだとか。。。)
白血病、エイズ、悪性腫瘍・・・
この中の1つだけでも怖い病気なのに、3つ。。。
5月に入ってから別の病院に通いはじめました。
重度の貧血で、とまつ検査をお願いしたところ
血液が自力で作ることができていないことが分かり、輸血も2度して頂きました。
同時に造血剤(エリスロポエチン)も打っておりました。
血液が全く自力で作ることができていなかったのですが
亡くなる数日前の検査で、ほんの少しだけですが
自力で作られているかも?という希望が
ですが、亡くなる2日前から急激に足が弱って、
後ろ足を引きずるようになり、トイレに行くのも大変になってきました。
先生からも
「正直、危ないです」
と言われた日の夜中、日付が変わった後に息を引きとりました。
息を引きとる数時間前には、パパさんが買ってきたハムを
ものすごい勢いで鳴いて喜んで、食べたんです
そのハムは、パパさんがチビッコのことを
会社で見つけて確保する時にあげたハムだそうです。
息をひきとる2日ほど前から、さらに動きづらくなって
うんちはフローリングでしたりしていたのですが
おしっこは必ずトイレに行っており、
息を引きとる2時間前にもフラフラしつつも自分でトイレに行きました。
人間に迷惑をかけないように、ひたすら心がけている猫さんでした。
息をしていないのに、呼吸でお腹がまだ動いている気がして何度も確認しました。
死後硬直ははっきり分かるはずなのに、
は結局、朝になってもほんの少ししか硬直しませんでした。
朝になり、お花を用意してのまわりに敷き詰めました。
の時と同じお寺で葬儀と火葬をお願いしました。
お骨も拾わせてもらい、骨壺に入れて連れて帰ってきました。
今は、と 仲良く隣同士です
が亡くなった時は、
その後もリビングにの気配を感じていたのですが
の気配は、実は全く感じないのです
「マゼ君、出ておいで~~」ヽ(`Д´)ノ
実はの気配を感じなくなったのは
病気になってからで、一緒の部屋にいる時もずっと気配を消している感じで
気配を感じませんでした。
には、自分の命があと僅かだということが分かっていたのでしょうか。
は極度の怖がりで、ほとんど寝室に引きこもっていて
せいぜい夜暗くなってから、来るぐらいで
昼間にリビングに来ることなど滅多になかったのですが
がいなくなってから、
にゃんず4にゃん
がリビングにいることが増えました。
まるでが、
「人間の近くにいいなさい」
って指令を出しているかのうよう。。。
主の権力、健在です。
「みにゃさま、これからも猫まぜ家をよろしく頼みますにゃ」
ポチッ
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
何年ぶりかに更新しましたが、こんな内容で申し訳ありません。
しかも超長いブログになってしまいました
ブログの更新は滞っておりますが
仲良くしてくださっているみなさんのブログは、
ちょこちょこ楽しく拝見させて頂いております。ヾ(@^▽^@)ノ
いつも本当にありがとうございます♪
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆
あけおめですにゃ♪ ☆ブサカワ猫☆
あけましておめでとうございます~。ヾ(@^▽^@)ノ
この1ヵ月、引きこもり生活を続けておりましたが
そのまま、あっという間に年を越してしまいました
昨年は、楽しいこと、うれしいこと、悲しいこと、辛いこと、
いろいろなことがありました。
相変わらず、ボチボチ更新のですが
昨年も、仲良くしてくださってありがとうございました
このブログがアップされる頃、人間はご馳走三昧。。。( ´艸`)
ニャンズは みんにゃ でお留守番 & 寝正月。。。(・∀・)b
ニャンズともども 今年もどうぞ よろしくお願いいたします。(*^O^*)/
ポチッ
今年も1年、皆様にとって良い年でありますように。。。
「ぼくちんも寝正月ですにゃ」
ホントかぜひよろしくですっ
この1ヵ月、引きこもり生活を続けておりましたが
そのまま、あっという間に年を越してしまいました
昨年は、楽しいこと、うれしいこと、悲しいこと、辛いこと、
いろいろなことがありました。
相変わらず、ボチボチ更新のですが
昨年も、仲良くしてくださってありがとうございました
このブログがアップされる頃、人間はご馳走三昧。。。( ´艸`)
ニャンズは みんにゃ でお留守番 & 寝正月。。。(・∀・)b
ニャンズともども 今年もどうぞ よろしくお願いいたします。(*^O^*)/
ポチッ
今年も1年、皆様にとって良い年でありますように。。。
「ぼくちんも寝正月ですにゃ」
ホントかぜひよろしくですっ
団結力♪ ☆ブサカワ猫☆
がいなくなってからというもの、
他のニャンズの団結力というものをちょっと感じています
いつも自由気ままに、バラバラな場所にいることが多かった猫まぜにゃんず。
6にゃんの時は、猫点呼も大変で、
いつも1~2にゃんはすぐに見つけることができず
でかける前など、朝時間がない時なんかは、本当に冷や冷やものだったのです。
呼んでも返事もせず、隠れていたりするので
ちなみにリビング猫だった、は
いつも一番はじめに点呼することができていました
でもがいなくなってからは、
5にゃんとも、予想外な場所にいる機会が少なくなり、
人間がいる場所に猫達が集合していることが多くなりました。
そのため、すぐに5にゃんの点呼が完了。
そして、みんにゃ基本的にはお布団猫ではなかったのに
気がつくと、お布団で、私の腕の上でとがセットで眠っていたり
とのセットだったり。。。
も単独で入ってきたり、
は、横向き寝をしているの腰の上にいつの間にか乗っていたり。
と、入れ代わり立ち代わり・・・という感じでして。
にゃんず もやはり何かを感じているのでしょうか。
とが、いつもとのどちらかに
くっついているこが多くて
2にゃんずつのセットで眠っていたりすることが多かったのですが
今は、とが、のことを とりあってる感じです
今の時期は、とがセットでこたつの主になっています
最近の人間について。
先日まで、わたくし、実はこんなお腹をしておりました。
11月下旬に、人間の家族が増えました。
猫はおんにゃの子ばかりですが、人間の子供はビッグな男の子でした
尾てい骨の激痛に悶絶しながら、ここ最近まで歩行困難気味
になっておりましたが
やっと、尾てい骨の痛みはひいてきました。
現在、リビングの横の小部屋で眠っているのですが
格子の扉のため、リビングにいる猫達からも、
格子越しに、小部屋の様子が見える状態です。
ギャン泣き息子に一番興味を示しているのは、
にゃんずは、夜中もいつも、ギャン泣き息子にビビリながらも、
格闘しているの様子を、リビングから見守ってくれています
なので、今は、にゃんずと別の部屋で眠っているため
にゃんずとのお布団生活は、現在保留中です。
ここずっと、基本的には、
自宅から一歩も出ない ひきこもり生活を続けておりますが
入院・退院・慣れない子供との生活で
里帰りしていないこともあり、毎日睡眠不足で、クタクタになっております
泣いては飲ませ、吐いては着替えさせ・・・の繰り返しで
あっという間に1日が過ぎていく感じです
家に1日中いても、すぐに泣く息子の世話に追われており
猫のかわいがり度は足りていないので、反省中です
ポチッ
他のニャンズの団結力というものをちょっと感じています
いつも自由気ままに、バラバラな場所にいることが多かった猫まぜにゃんず。
6にゃんの時は、猫点呼も大変で、
いつも1~2にゃんはすぐに見つけることができず
でかける前など、朝時間がない時なんかは、本当に冷や冷やものだったのです。
呼んでも返事もせず、隠れていたりするので
ちなみにリビング猫だった、は
いつも一番はじめに点呼することができていました
でもがいなくなってからは、
5にゃんとも、予想外な場所にいる機会が少なくなり、
人間がいる場所に猫達が集合していることが多くなりました。
そのため、すぐに5にゃんの点呼が完了。
そして、みんにゃ基本的にはお布団猫ではなかったのに
気がつくと、お布団で、私の腕の上でとがセットで眠っていたり
とのセットだったり。。。
も単独で入ってきたり、
は、横向き寝をしているの腰の上にいつの間にか乗っていたり。
と、入れ代わり立ち代わり・・・という感じでして。
にゃんず もやはり何かを感じているのでしょうか。
とが、いつもとのどちらかに
くっついているこが多くて
2にゃんずつのセットで眠っていたりすることが多かったのですが
今は、とが、のことを とりあってる感じです
今の時期は、とがセットでこたつの主になっています
最近の人間について。
先日まで、わたくし、実はこんなお腹をしておりました。
11月下旬に、人間の家族が増えました。
猫はおんにゃの子ばかりですが、人間の子供はビッグな男の子でした
尾てい骨の激痛に悶絶しながら、ここ最近まで歩行困難気味
になっておりましたが
やっと、尾てい骨の痛みはひいてきました。
現在、リビングの横の小部屋で眠っているのですが
格子の扉のため、リビングにいる猫達からも、
格子越しに、小部屋の様子が見える状態です。
ギャン泣き息子に一番興味を示しているのは、
にゃんずは、夜中もいつも、ギャン泣き息子にビビリながらも、
格闘しているの様子を、リビングから見守ってくれています
なので、今は、にゃんずと別の部屋で眠っているため
にゃんずとのお布団生活は、現在保留中です。
ここずっと、基本的には、
自宅から一歩も出ない ひきこもり生活を続けておりますが
入院・退院・慣れない子供との生活で
里帰りしていないこともあり、毎日睡眠不足で、クタクタになっております
泣いては飲ませ、吐いては着替えさせ・・・の繰り返しで
あっという間に1日が過ぎていく感じです
家に1日中いても、すぐに泣く息子の世話に追われており
猫のかわいがり度は足りていないので、反省中です
ポチッ
本当にありがとうございます♪ ☆ブサカワ猫☆
猫まぜ家のアイドル の元に
またまた贈り物が届きました。m(_ _)m 何気にモデル歩き
だれネコ超特急 の みるくるさん から
お花 と お手紙
とっても素敵なお花達に囲まれて
のまわりは、あたたかいお花畑 になっています
「お花畑 でお友達と遊んでますにゃ」
ポチッ
のことを家族のように想ってくださり、感激しております。
お心遣い、本当にありががとうございました。m(_ _)m
またまた贈り物が届きました。m(_ _)m 何気にモデル歩き
だれネコ超特急 の みるくるさん から
お花 と お手紙
とっても素敵なお花達に囲まれて
のまわりは、あたたかいお花畑 になっています
「お花畑 でお友達と遊んでますにゃ」
ポチッ
のことを家族のように想ってくださり、感激しております。
お心遣い、本当にありががとうございました。m(_ _)m
ありがとうございます♪ ☆ブサカワ猫☆
こちらおなじみの、ナナやじろさん
おてて を広げて、バランスを保つ、やじろべえ
実は、への贈り物を頂いておりました。m(_ _)m
ニャータとマロ の ニャーマロさん から
お花 と 電報
夢見るイチゴちゃん の サナコテのオネエさん から
お花 と メッセージカード
素敵なお花に囲まれて
のまわりが華やかになりました
「自分で言うのもニャンだけど・・・」
「かわいいお花さん達
ラブリーな あたちに とってもよく似合ってるにゃり」
「ありがとにゃ~」
喜びの モフ毛の舞~
ポチッ
のことを想ってくださって、こんなにうれいいことはありません。
お心遣い、本当にありがとうございました。m(_ _)m
おてて を広げて、バランスを保つ、やじろべえ
実は、への贈り物を頂いておりました。m(_ _)m
ニャータとマロ の ニャーマロさん から
お花 と 電報
夢見るイチゴちゃん の サナコテのオネエさん から
お花 と メッセージカード
素敵なお花に囲まれて
のまわりが華やかになりました
「自分で言うのもニャンだけど・・・」
「かわいいお花さん達
ラブリーな あたちに とってもよく似合ってるにゃり」
「ありがとにゃ~」
喜びの モフ毛の舞~
ポチッ
のことを想ってくださって、こんなにうれいいことはありません。
お心遣い、本当にありがとうございました。m(_ _)m
チッチ と タマ の秘密♪ ☆ブサカワ猫☆
の 葬儀の日、
との出会いについて、突然がに話しはじめました。
(との出会い:過去ブログ→★ )
は現在4歳。
4年越しに明かされた、との出会いの秘密。
当時何度も聞いたのに、教えてくれなかった真実。。。
「何年間、あたためとるねん」
とツッコまずにはいられない
との出会いの前日、
は、がいた、不衛生なペットショップに
やっぱり一人で偵察に行っていたそうです。
(当時は、昨日も行ったんでしょって聞いてもいっさい答えず)
そのペットショップはブランド猫さんだけでなく
MIX猫さんもたくさんいる、少し変わったペットショップなのです。
そこにいる MIX猫ちゃんは
捨てられてしまったコや、保護猫ちゃん がそこにいる、という感じで
引き取ってくれる家族を探しているという感じです。
そして、そこでは
とってもかわいい、まん丸な黒猫ちゃん(♂)と出会ったそうです。
は、そこの定員さんの
猫さんを物のように扱う態度に、とても腹を立てていて、
その黒猫ちゃんのことが気になって仕方なかったそうです。
うちには当時、既に
と の2にゃん がおりましたので、
は、その黒猫ちゃんを、うちのコとして連れて帰るというつもりは
もともとなかったそうです。
が、どうしても、その黒猫ちゃんのことが気になって仕方なく、
にその黒猫ちゃんを見せるため、そこへ連れて行きたかったそうです。
(当時、そんなことは一言も言わず、ただ、ちょっと行ってみようって誘うだけで)
ところが、その黒猫ちゃんは、を連れて行ったその日には もういなかった。
とってもかわいいコだったそうなので、
おそらく、どこかのおうち猫さんになったのでしょう。
そして、ふと見ると、の柄にそっくりな、
とってもブサイクな柄の黒マゼがそこにいた。
それがでした。
は、が一人で偵察に行った、前日にはいなかったそうです。
はゲージ越しに私達夫婦への猛アピール。
一緒にゲージに入っているコは、かわいこちゃんばかりだったので
猛アピールしなくても、どこかで幸せになれそう。
でも、猛アピールしているは、世間一般では人気のないサビ猫ちゃん
おそらく自分でも、人気のない柄だということが分かっていて
自らアピールしなきゃ、ってことが分かっているかと思うほどの猛アピールでした。
そのまま置いて帰っても、どこかの おうちのコになれるとは とても思えず
置いて帰っても引き取り手がおそらくない。
に良く似た、顔にマゼ柄が入っている このコが
そのままでは、どうなってしまうのか。。。と考えると
そのまま置いて帰ることができなくなってしまいました。
そして、顔がマゼ柄のは、猫まぜ家のコになりました。
をお迎えした翌年、猫まぜ家の隣地で、
くしゃみをしている黒猫 野良ちゃんとの出会いがありました。
(との出会い:過去ブログ→★ )
は、そのとの出会いの前日に
が出会った まん丸黒猫ちゃんにそっくりだったそうです。
(そんな話も、をお迎えした日にも話さず 初耳)
は、まん丸を見て、すぐに
と出会った前日に 出会った黒猫ちゃんを思い出したそうです。
それにしても、当時は
二日連続でに会いに行っていたのだと
勝手に想像しておりましたが、違っておりました
にそっくりな柄のと出会ったのも縁、
その黒猫ちゃんにそっくりなと出会ったのも縁なのですよね。
今回は、と 私達夫婦との、出会いの縁のお話でした
が旅立ってしまって、とても寂しいですが、
そういった、出会いの縁 や 生まれ変わり というのは、
やっぱりあるのかなっていうことが
がに言いたかったことのようです。
顔に斜めの柄が入った丸顔で
抱っこは苦手だけど、人間好きなコ。
本当は、抱っこ好きな甘えっコの、懐っこい猫さんの方が
一般的には、かわいいに決まっているのですが
やっぱりはがいいーーー
お顔も性格もにそっくりなコに、近い将来 今世で再度出会いたい
って思ってしまいます
ポチッ
このたびは、への
たくさんの あたたかいコメント や 個別のメール を頂き、ありがとうございました。
遅くなりましたが、コメントへのお返事をいたしました。m(_ _)m
猫暦のそれほど長くないにとって、との別れは
一緒に暮らしていた猫さんとの初めての別れだったので、
まだ受け止めきれず、ダメダメ な へタレ なです
へ毎日お供えしているご飯や生クリームは
がそろそろ食べ終わったかなと思われる頃に
いつも、他のニャンズに、毎日盗み食いされております
との出会いについて、突然がに話しはじめました。
(との出会い:過去ブログ→★ )
は現在4歳。
4年越しに明かされた、との出会いの秘密。
当時何度も聞いたのに、教えてくれなかった真実。。。
「何年間、あたためとるねん」
とツッコまずにはいられない
との出会いの前日、
は、がいた、不衛生なペットショップに
やっぱり一人で偵察に行っていたそうです。
(当時は、昨日も行ったんでしょって聞いてもいっさい答えず)
そのペットショップはブランド猫さんだけでなく
MIX猫さんもたくさんいる、少し変わったペットショップなのです。
そこにいる MIX猫ちゃんは
捨てられてしまったコや、保護猫ちゃん がそこにいる、という感じで
引き取ってくれる家族を探しているという感じです。
そして、そこでは
とってもかわいい、まん丸な黒猫ちゃん(♂)と出会ったそうです。
は、そこの定員さんの
猫さんを物のように扱う態度に、とても腹を立てていて、
その黒猫ちゃんのことが気になって仕方なかったそうです。
うちには当時、既に
と の2にゃん がおりましたので、
は、その黒猫ちゃんを、うちのコとして連れて帰るというつもりは
もともとなかったそうです。
が、どうしても、その黒猫ちゃんのことが気になって仕方なく、
にその黒猫ちゃんを見せるため、そこへ連れて行きたかったそうです。
(当時、そんなことは一言も言わず、ただ、ちょっと行ってみようって誘うだけで)
ところが、その黒猫ちゃんは、を連れて行ったその日には もういなかった。
とってもかわいいコだったそうなので、
おそらく、どこかのおうち猫さんになったのでしょう。
そして、ふと見ると、の柄にそっくりな、
とってもブサイクな柄の黒マゼがそこにいた。
それがでした。
は、が一人で偵察に行った、前日にはいなかったそうです。
はゲージ越しに私達夫婦への猛アピール。
一緒にゲージに入っているコは、かわいこちゃんばかりだったので
猛アピールしなくても、どこかで幸せになれそう。
でも、猛アピールしているは、世間一般では人気のないサビ猫ちゃん
おそらく自分でも、人気のない柄だということが分かっていて
自らアピールしなきゃ、ってことが分かっているかと思うほどの猛アピールでした。
そのまま置いて帰っても、どこかの おうちのコになれるとは とても思えず
置いて帰っても引き取り手がおそらくない。
に良く似た、顔にマゼ柄が入っている このコが
そのままでは、どうなってしまうのか。。。と考えると
そのまま置いて帰ることができなくなってしまいました。
そして、顔がマゼ柄のは、猫まぜ家のコになりました。
をお迎えした翌年、猫まぜ家の隣地で、
くしゃみをしている黒猫 野良ちゃんとの出会いがありました。
(との出会い:過去ブログ→★ )
は、そのとの出会いの前日に
が出会った まん丸黒猫ちゃんにそっくりだったそうです。
(そんな話も、をお迎えした日にも話さず 初耳)
は、まん丸を見て、すぐに
と出会った前日に 出会った黒猫ちゃんを思い出したそうです。
それにしても、当時は
二日連続でに会いに行っていたのだと
勝手に想像しておりましたが、違っておりました
にそっくりな柄のと出会ったのも縁、
その黒猫ちゃんにそっくりなと出会ったのも縁なのですよね。
今回は、と 私達夫婦との、出会いの縁のお話でした
が旅立ってしまって、とても寂しいですが、
そういった、出会いの縁 や 生まれ変わり というのは、
やっぱりあるのかなっていうことが
がに言いたかったことのようです。
顔に斜めの柄が入った丸顔で
抱っこは苦手だけど、人間好きなコ。
本当は、抱っこ好きな甘えっコの、懐っこい猫さんの方が
一般的には、かわいいに決まっているのですが
やっぱりはがいいーーー
お顔も性格もにそっくりなコに、近い将来 今世で再度出会いたい
って思ってしまいます
ポチッ
このたびは、への
たくさんの あたたかいコメント や 個別のメール を頂き、ありがとうございました。
遅くなりましたが、コメントへのお返事をいたしました。m(_ _)m
猫暦のそれほど長くないにとって、との別れは
一緒に暮らしていた猫さんとの初めての別れだったので、
まだ受け止めきれず、ダメダメ な へタレ なです
へ毎日お供えしているご飯や生クリームは
がそろそろ食べ終わったかなと思われる頃に
いつも、他のニャンズに、毎日盗み食いされております
永遠のラブリー5歳児♪ ☆ブサカワ猫☆
はものすごく頑張り屋さん
そんなは、2012/11/2 もう苦しくない、穏やかな世界に旅立ちました。
強制給餌は食べさせる人間側も無理させてしまっていたのが分かっていたのですが
それでもは ムシャムシャ と、
ものすごく頑張って食べてくれていたんです。
その一生懸命 食べてくれているお顔が もう~ かわいくて
離乳食がはじまった赤ちゃんとして、
ナナ赤ちゃんを ずっとずっと育てていくつもりでした。
が旅立ったのが 2012/11/2(金) の夜だったので、
家でと二人でゆっくり体をふいてあげて
お経はありませんが、二人でお通夜っぽいことをしました。
ものすごくかわいいお顔で、とても穏やかに眠っているとしか思えない表情でした。
翌朝もやっぱり、とっても穏やかな かわいいお顔。
毛布の上であたたかいままで、連れて行きたかったのですが
事前に確認したところ、毛布は燃えにくいからダメだとのこと。
でもタオルはOKとのことだったので、シートを下にたくさん敷いて
きれいな白いタオルをたくさん敷き詰めて、
白いタオルを枕にして、寝心地よく寝てもらい、
お花をのまわりに敷き詰めて、みんにゃで遊んだおもちゃも入れて、
カリカリやウエットフードなどの食べ物もたくさん詰め込んで。
ここたさんから頂いていた、の大好きな a/d缶も
缶から出して移しかえて、まるごと1缶入れちゃいました。( ´艸`)
は、この1ヵ月強制給餌でしたが、
生クリームだけは自らお皿からなめて食べることができていて
ご飯の後のご褒美として、毎食後に自分で食べていたんです。
の大好きな生クリームが
真ん中にたくさん詰まっている、ロールケーキも入れました
11/3(土) 14時ということで、朝 葬儀場を予約し
お経をあげてもらって葬儀を行い、火葬してもらうことができました。
人間と同じように、お骨を骨壷に自分達で入れました。
お骨はとりあえず、家に連れて帰ってきましたが、
ゆくゆくは共同墓地に納骨する予定です。
うちは、猫がたくさんいるので、動物霊園でお墓を個別に作る・・・
とかも考えたのですが、
私達がいなくなると無縁仏になっちゃうな、とか。
ずっと何年もお墓の中で一人だと寂しいかな、とかいろいろなことを考えてしまって。
共同墓地だとみんなお友達もたくさんいるし、
他のコの供養とあわせて、永遠に供養もしてもらえるかな、とか。
でも自宅にずっといてほしい、とも思ってしまうし、難しいですね。。。
いつ納骨するかは、まだ決断できていません。
納骨については、いつでも期限はないようなので、
まだ当分の間は、にうちにいてもらいます。^^
は最期まで、人間に迷惑をかけないコでした。
主人が出張の日でもない、休日前である金曜日に亡くなりましたので
翌日の土曜日の午後までとゆっくり過ごすことができました。
実は今月、どうしてもが入院しなければいけないのですが、
(病気ではありませんので、は大丈夫なのですが)
悪いものを全て自分一人で持って行っくれたのかな、とか。
の入院の時の強制給餌を、
一人じゃ大変だろうと気を使ったのかな、とか。
入院とは別で、来週だとが多忙の予定だったのですが
私達夫婦が一番多忙じゃない日を選んで、
あえて、この日に旅立ったようにしか思えないのです。
とにかく、いつも人間がいるリビングにいるコだったので
なんだか、全て人間のことを分かっていたのだと思うのです。
親ばかですが、本当の本当にかわいいコ
一番上の写真と合わせて、この写真も実は、のお気に入りの1枚
特技の ナナやじろ
元気になったら、もっともっと見せてほしかった。
おちびっこの頃から、人間が鼻を近づけると
人間のお鼻をペロペロなめてくれて。
大きくなってからも同じで、人間が顔を近づけると必ず、
との鼻をいつもなめてくれるんです
にとって、初めての猫さんはなのですが
初めて仔猫から暮らしたのは、だったのです。
もちろん、みんにゃ平等にかわいがっているつもりですが
気がつけば、はいつもの写真ばかり撮っていました。
これは、よく考えると完全なエコヒイキですね。(;^_^A
にゃんずの写真はたくさんあるけれど、
にゃんずと人間を一緒に撮った写真は全然なくて。
何年も前に撮った この写真が、との貴重な写真になってしまいました。
は、自分ひとりで全てを引き受けて
私達夫婦 と 姉妹のみんにゃ のことを守ってくれました。
本当に強くて、かわいくて、は私達夫婦にとって永遠に自慢の娘です
は苦しみのない、あたたかい場所へ無事旅立ちました。
がいなくなって、ものすごく悲しくて辛い。。。
でも、猫さんは、ここのつ の命を持っているんだとか。
の生まれ変わりである、にそっくりなブサカワなコが、
また我が家に帰ってきてくれると信じています。(///∇//)
ポチッ
みなさん、いろいろとご心配おかけしてすみませんでした。
本当にありがとうございました。m(_ _)m
ご報告 ☆ブサカワ猫☆
は、2012/11/2 夜、息を引き取りました。
とっても穏やかな、かわいいお顔で、まるで眠っているようでした。
もう苦しくない、あたたかい世界には旅立ちました。
原因は、当初のステロイドの過剰摂取による、薬物中毒だったようです。
ステロイドは、適量を間違いなく使用すれば
FIPの治療には、有効的な手段ではあるのですが
投与する用量を間違えると、化学薬品が体の中に大量に残ってしまう。
その化学薬品を体から追い出さないと
自ら体の中で作るべき全ての機能を停止してしまうようです。
当初、そんなこととは知らず、通常飲ませるべき量の3倍もの量を
病院に処方されるがまま、飲ませてしまい、
は、結局、ステロイドの薬物中毒になってしまいました。
そのため、ステロイドの量を適量に減らした後も
飲んですぐは、熱がさがるのですが、翌朝はまた高熱。。。
24時間効くはずであるステロイドが、数時間しか効いてくれないのです。
10/31 昼休みご飯を食べさせに帰宅すると、呼吸が少し苦しそう。
胸水が溜まりはじめたのかと思い、びっくりして病院へ。
エコーで診て頂き、胸水ではないとのことでした。
腹水が溜まって、横隔膜が苦しくなっているのではないか、とのこと。
黄疸を見逃されました。
黄色いおしっこ。
腹水がお腹から出てくると、黄色いおしっことのことなので
腹水が出てきたと思っていました。
でもこれは黄疸が原因だったようです。
11/1 夜 37度5分 11/2 朝 37度6分
ネットで調べると、猫の平熱は、37.5~38.5℃ って書いてある。
朝になっても熱が上がっていない下がったのだと思っていた。
猫の平熱は38度は必要だということを後で知りました。
これが低体温の始まりだったようです。
11/2 の朝、かろうじて朝ご飯を完食。
昼休みにご飯を食べさせに帰ると明らかにおかしい。全然食べることができないのです。
今までとは別の病院、にとって初めての病院へ連れて行く。
・胸水
・気管支炎
・強制給餌による、誤嚥性肺炎
のどれかが原因であることが多いらしいが
レントゲンを撮って頂き、やはり胸水ではないのは確かとのこと。
そして、レントゲンで見る限り、気管支炎・誤嚥性肺炎の可能性も少なく、
その原因であったとしても軽度であるとのこと。
どちらにしても、胸水ではないことは確かとのことなので
気管支炎・誤嚥性肺炎 の可能性が少しでもあるのなら
ということで、抗生物質を打ってもらいました。
黄疸が出てるね、と言われる。
黄疸は、何か別の病気が原因なのか、と聞いてみたところ
黄疸はいろんな原因ででることがあるため、はっきりとは分からないと告げられる。
一度、病院から帰ってきました。
帰宅すると、さらに元気がなくなってきた。
ほとんど動けないのに、は寒い中、猫ドアから廊下に出てきてしまうのです。
これも後で知った話ですが、猫さんが冷たい場所に行きたがる時は
死に場所をさがしている。。。とのこと。
様子が明らかにおかしいため、再度病院へ行き、血液検査をお願いしました。
は当初のステロイドの過剰摂取(所定量の3倍)が原因で、薬物中毒になっており
あれだけ食べさせていたのに、体に栄養が行き届いていませんでした。
そして、自分の体の中で血液を作ることもできていなかったようです。
体のいろんな機能が低下し、糖分が不足しているのが、黄疸の原因ではないか、とのこと。
肝臓の値は良くはないが、それほど悪い値でもない、とのこと。
1日に170キロカロリー以上
(シリンジ小で、朝・昼・晩 毎食12本から15本は食べさせていたので、1日に40本以上)
は食べていたのです。
なのに、それが、ステロイドの過剰摂取による中毒のせいで、体に吸収できていない。
体はステロイドにおかされていた。
食べたものが体に吸収できておらず、栄養不足で飢餓状態。。。
体重は、1ヵ月で、3.5キロから4.05キロに増えていたのに、それは腹水になっていただけ。
2012/10/29 の
こんなにぽっちゃりに戻っていたのに、栄養として吸収できていなかったなんて。。。
2012/10/30 と遊ぶ
分かり辛いですが、と紐で遊んでいるんです
2012/10/30
これが、が生きている時にが撮った、最後の写真になってしまました。
元気になってきていると信じていたのに、まさかの薬物中毒。。。
11/2 の朝ご飯は食べたが、もう食べることができそうにない。
とにかく、まずは栄養を取りつつ、ステロイドを薄めなければ。
腹水がたまる覚悟で、皮下点滴をお願いした。
二度目に病院に行ったのは夕方だったため、
皮下点滴であれば、入院せず、を連れて帰ることができる。
静脈点滴の方が栄養が高く、腹水もたまらないようなので
翌日からは、朝から夕方までの日帰り入院で静脈点滴をしてもらうことを決めてきた。
でもには、その翌日は訪れませんでした。
車の中でも、病院でも、仔猫のような声で鳴いていました。
に先にを連れて帰ってもらい、
は会計など、他のこともしなければならないこともあり、遅れて帰宅した。
自宅に帰っても動揺していたは、そのままに会うと、
に動揺が伝わってしまうといけないと思って
少し落ち着いてから、の様子を見に行きました。
ものすごくかわいい顔で、穏やかに眠っていました。
お顔をさわったり、背中をさわったりしたら
小さくゴロゴロ言ってくれた気がしたのですが、この時、既に息がなかったかもしれません。
は、ちゃんと自力でおしっこをしてから、永遠の眠りについたようでした。
おうち大好き猫だったので、病院ではなく、大好きな家で最期を迎えることができて、よかったです。
前日から、体がものすごく辛そうなのに、
今まで以上に頻繁に人間に ゴロゴロ ゴロゴロ と言ってくれて
感謝の気持ちを伝えてくれました。
強制給餌で嫌われるかも。。。って思っていたのに、
人間がに近づくだけで、喜んでくれて、体がものすごく辛いはずなのに
異常なぐらい ゴロゴロ ゴロゴロ と言って喜んでくれて。
これがから私達夫婦への感謝の印であり、最期のメッセージだったのかなって
今から思うと、そう思います。
かなり前から、みんにゃの飲み水に毎日 液体酵素を入れて飲ませています。
酵素入りのお水(お湯)は、相当おいしいらしく、大人気です。
3ヵ所にお水を置いているのですが、
夜入れ替えた水が、翌朝、カラカラになっていることもしばしば。^^
の慢性的な副鼻腔炎・ヘルペス は、
病院ではずっと治らないと言われ続けていたのに
目もきれいになり、毎日鼻タレ小僧だったのに、鼻もきれいになりました。
頻繁にしていた くしゃみも今は全然していません。
そして、いつも下痢気味なやわらかうんち君で、
うんPの色も毎日ベージュのような色で、不健康な感じだったのですが
形のある、色も普通な健康的な うんPを毎日してくれるようになりました
なので、以前まではのうんPは、見ればすぐに
のうんPだって、毎回分かったのですが
今は、目の前でしてくれた時でないと、どれがのうんPなのか、分からなくなりました
には、原液を毎日たくさん飲ませていましたが
液体酵素は、特別な病気以外の通常のコであれば
飲み水に含めているだけで、効果があるそうです。
も薬物中毒になっていなければ・・・と悔やまれます。
が残していった、液体酵素(アイコネクト)は
他のにゃんずに毎日これからも、飲み水として飲んでもらいます。
原液を直接飲ませず、飲み水に含めるだけであれば、
まだ二度目を買ったばかりなので相当もちそうです。
液体酵素(アイコネクト)の原液を直接飲ませる必要がないように
今いるうちの、にゃんずにはいつまでも健康でいてもらわなくては
のおかげで、
アイコーポレーションさんの液体酵素(アイコネクト)を知ることができ
は健康優良児になりました
はを守ってくれました
は、妹思いの本当に優しいコなのです。
は、いつまでも いつまでも、私達の自慢の娘です
ポチッ
別のにゃんずがFIPを発症してもらっては困るけど
今後、もし万が一のことがあったとしたら・・・
ステロイドの摂取量に細心の注意を払い、
やっぱりはこの液体酵素(アイコネクト)の原液のお世話になります。
アイコーポレーションさんは、こちらのブログを知らないため
見ていらっしゃらないとは思いますが
アイコーポレーションさん、本当の本当にありがとうございました。m(_ _)m
とっても穏やかな、かわいいお顔で、まるで眠っているようでした。
もう苦しくない、あたたかい世界には旅立ちました。
原因は、当初のステロイドの過剰摂取による、薬物中毒だったようです。
ステロイドは、適量を間違いなく使用すれば
FIPの治療には、有効的な手段ではあるのですが
投与する用量を間違えると、化学薬品が体の中に大量に残ってしまう。
その化学薬品を体から追い出さないと
自ら体の中で作るべき全ての機能を停止してしまうようです。
当初、そんなこととは知らず、通常飲ませるべき量の3倍もの量を
病院に処方されるがまま、飲ませてしまい、
は、結局、ステロイドの薬物中毒になってしまいました。
そのため、ステロイドの量を適量に減らした後も
飲んですぐは、熱がさがるのですが、翌朝はまた高熱。。。
24時間効くはずであるステロイドが、数時間しか効いてくれないのです。
10/31 昼休みご飯を食べさせに帰宅すると、呼吸が少し苦しそう。
胸水が溜まりはじめたのかと思い、びっくりして病院へ。
エコーで診て頂き、胸水ではないとのことでした。
腹水が溜まって、横隔膜が苦しくなっているのではないか、とのこと。
黄疸を見逃されました。
黄色いおしっこ。
腹水がお腹から出てくると、黄色いおしっことのことなので
腹水が出てきたと思っていました。
でもこれは黄疸が原因だったようです。
11/1 夜 37度5分 11/2 朝 37度6分
ネットで調べると、猫の平熱は、37.5~38.5℃ って書いてある。
朝になっても熱が上がっていない下がったのだと思っていた。
猫の平熱は38度は必要だということを後で知りました。
これが低体温の始まりだったようです。
11/2 の朝、かろうじて朝ご飯を完食。
昼休みにご飯を食べさせに帰ると明らかにおかしい。全然食べることができないのです。
今までとは別の病院、にとって初めての病院へ連れて行く。
・胸水
・気管支炎
・強制給餌による、誤嚥性肺炎
のどれかが原因であることが多いらしいが
レントゲンを撮って頂き、やはり胸水ではないのは確かとのこと。
そして、レントゲンで見る限り、気管支炎・誤嚥性肺炎の可能性も少なく、
その原因であったとしても軽度であるとのこと。
どちらにしても、胸水ではないことは確かとのことなので
気管支炎・誤嚥性肺炎 の可能性が少しでもあるのなら
ということで、抗生物質を打ってもらいました。
黄疸が出てるね、と言われる。
黄疸は、何か別の病気が原因なのか、と聞いてみたところ
黄疸はいろんな原因ででることがあるため、はっきりとは分からないと告げられる。
一度、病院から帰ってきました。
帰宅すると、さらに元気がなくなってきた。
ほとんど動けないのに、は寒い中、猫ドアから廊下に出てきてしまうのです。
これも後で知った話ですが、猫さんが冷たい場所に行きたがる時は
死に場所をさがしている。。。とのこと。
様子が明らかにおかしいため、再度病院へ行き、血液検査をお願いしました。
は当初のステロイドの過剰摂取(所定量の3倍)が原因で、薬物中毒になっており
あれだけ食べさせていたのに、体に栄養が行き届いていませんでした。
そして、自分の体の中で血液を作ることもできていなかったようです。
体のいろんな機能が低下し、糖分が不足しているのが、黄疸の原因ではないか、とのこと。
肝臓の値は良くはないが、それほど悪い値でもない、とのこと。
1日に170キロカロリー以上
(シリンジ小で、朝・昼・晩 毎食12本から15本は食べさせていたので、1日に40本以上)
は食べていたのです。
なのに、それが、ステロイドの過剰摂取による中毒のせいで、体に吸収できていない。
体はステロイドにおかされていた。
食べたものが体に吸収できておらず、栄養不足で飢餓状態。。。
体重は、1ヵ月で、3.5キロから4.05キロに増えていたのに、それは腹水になっていただけ。
2012/10/29 の
こんなにぽっちゃりに戻っていたのに、栄養として吸収できていなかったなんて。。。
2012/10/30 と遊ぶ
分かり辛いですが、と紐で遊んでいるんです
2012/10/30
これが、が生きている時にが撮った、最後の写真になってしまました。
元気になってきていると信じていたのに、まさかの薬物中毒。。。
11/2 の朝ご飯は食べたが、もう食べることができそうにない。
とにかく、まずは栄養を取りつつ、ステロイドを薄めなければ。
腹水がたまる覚悟で、皮下点滴をお願いした。
二度目に病院に行ったのは夕方だったため、
皮下点滴であれば、入院せず、を連れて帰ることができる。
静脈点滴の方が栄養が高く、腹水もたまらないようなので
翌日からは、朝から夕方までの日帰り入院で静脈点滴をしてもらうことを決めてきた。
でもには、その翌日は訪れませんでした。
車の中でも、病院でも、仔猫のような声で鳴いていました。
に先にを連れて帰ってもらい、
は会計など、他のこともしなければならないこともあり、遅れて帰宅した。
自宅に帰っても動揺していたは、そのままに会うと、
に動揺が伝わってしまうといけないと思って
少し落ち着いてから、の様子を見に行きました。
ものすごくかわいい顔で、穏やかに眠っていました。
お顔をさわったり、背中をさわったりしたら
小さくゴロゴロ言ってくれた気がしたのですが、この時、既に息がなかったかもしれません。
は、ちゃんと自力でおしっこをしてから、永遠の眠りについたようでした。
おうち大好き猫だったので、病院ではなく、大好きな家で最期を迎えることができて、よかったです。
前日から、体がものすごく辛そうなのに、
今まで以上に頻繁に人間に ゴロゴロ ゴロゴロ と言ってくれて
感謝の気持ちを伝えてくれました。
強制給餌で嫌われるかも。。。って思っていたのに、
人間がに近づくだけで、喜んでくれて、体がものすごく辛いはずなのに
異常なぐらい ゴロゴロ ゴロゴロ と言って喜んでくれて。
これがから私達夫婦への感謝の印であり、最期のメッセージだったのかなって
今から思うと、そう思います。
かなり前から、みんにゃの飲み水に毎日 液体酵素を入れて飲ませています。
酵素入りのお水(お湯)は、相当おいしいらしく、大人気です。
3ヵ所にお水を置いているのですが、
夜入れ替えた水が、翌朝、カラカラになっていることもしばしば。^^
の慢性的な副鼻腔炎・ヘルペス は、
病院ではずっと治らないと言われ続けていたのに
目もきれいになり、毎日鼻タレ小僧だったのに、鼻もきれいになりました。
頻繁にしていた くしゃみも今は全然していません。
そして、いつも下痢気味なやわらかうんち君で、
うんPの色も毎日ベージュのような色で、不健康な感じだったのですが
形のある、色も普通な健康的な うんPを毎日してくれるようになりました
なので、以前まではのうんPは、見ればすぐに
のうんPだって、毎回分かったのですが
今は、目の前でしてくれた時でないと、どれがのうんPなのか、分からなくなりました
には、原液を毎日たくさん飲ませていましたが
液体酵素は、特別な病気以外の通常のコであれば
飲み水に含めているだけで、効果があるそうです。
も薬物中毒になっていなければ・・・と悔やまれます。
が残していった、液体酵素(アイコネクト)は
他のにゃんずに毎日これからも、飲み水として飲んでもらいます。
原液を直接飲ませず、飲み水に含めるだけであれば、
まだ二度目を買ったばかりなので相当もちそうです。
液体酵素(アイコネクト)の原液を直接飲ませる必要がないように
今いるうちの、にゃんずにはいつまでも健康でいてもらわなくては
のおかげで、
アイコーポレーションさんの液体酵素(アイコネクト)を知ることができ
は健康優良児になりました
はを守ってくれました
は、妹思いの本当に優しいコなのです。
は、いつまでも いつまでも、私達の自慢の娘です
ポチッ
別のにゃんずがFIPを発症してもらっては困るけど
今後、もし万が一のことがあったとしたら・・・
ステロイドの摂取量に細心の注意を払い、
やっぱりはこの液体酵素(アイコネクト)の原液のお世話になります。
アイコーポレーションさんは、こちらのブログを知らないため
見ていらっしゃらないとは思いますが
アイコーポレーションさん、本当の本当にありがとうございました。m(_ _)m