この間、怪盗ソール家と一緒に新大久保でタッカンマリ、サムギョプサル、タッパルなんかをむさぼりついて次の日犬たちの罪滅ぼし的な感じでドックランにやってきました(いったいいつの時期なんだよ)
「はーい、どうも。このブログでおなじみ小枝ボーイこと怪盗ソールでーす!」
「へぇ~ここの草がおいしいんですねぇ」
「って、おい!!!いつも見たく「兄さーん」って来ないのかよ」
「じゃあ遠慮なくにーさーん」
「し、しまった。いつもの癖で・・・いやーくるなぁー!!!」
「にーしゃん。今日もカルラん坊はかわいくにーしゃんと遊びますぞ」
「うん。絶対。ペットボトルは渡さないぞ」
「ペットボトルはおれのものだぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「にいしゃんすげーっす!!!垂直とびっす!!!」
「きゃーわが子が襲い掛かってくるぅ」
「御茶ノ水博士垂直じゃーんぷ!!!」
「ぜぇーはぁーぜぇはぁー疲れたぜぇ」
「ぜぇーはーぜぇーはー」
「お前なんもしてないじゃん!!!」
「それにしても君たちシンクロ率ものすごいねぇ」
「愛の力ですよ愛の」
「い、いやぁちがうから」
さて一方こちらのご夫婦は
「カルラ乙女のおうちの子になってもいいですよ。らせん階段のぼれないので抱っこでよろしくです(30kg以上)」
「もうしょうがないなぁ~かるらん坊はぁ」
「あのぉ~もしもし、骨抜きになってませんかご主人」
「じゃぁおうちにかえるよぉ」
「じゃぁママたんしばらくおわかれですぞぉ」
「うん。気を付けて行っておいで」
「おおおおい!!!本当に一緒に帰るのか?俺がいるんだぞおばさんなんとかしろよぉぉぉぉぉぉ」
と涙の訴えがあったので今回もカルラ移住計画おじゃんに
本日のお気に入り
「ふぁるふぁぁへっほぼほるはのしいしょぉ(カルラペットボトル楽しいぞ)」
「兄しゃんのほうがかわいいですよ」