12月4日(水)に
書肆猫に縁側さんで予定している
「大人の絵本講座
『ぐりとぐら』の絵を読む
ーー愛され続けるヒミツーー」
について、@S(アットエス)に
掲載して頂いています
”大人” の絵本講座『ぐりとぐら』の絵をよむ ―愛され続けるヒミツ―[静岡市葵区]|アットエス
「愛猫家」とのご紹介
あ…ありがとうございます
(ただの猫好きオバサン ですが)
”外部サイト” として
このブログをご紹介いただいているので
「ふ~~ん」と
飛んできて下さるかたが
無きにしも非ず・・・
ブログは毎度しょーもない内容で
スミマセン
「絵をよむ」について
なぜ「読む」と漢字にしないか
チョットだけ書かせてください。
辞書としては、「読む」の意味に
文などを声に出して読むことだけでなく
「数を数える」「意味をといていく」
あるいは「さとる」という意味で
「腹を読む」「顔色を読む」
なども挙げているのですが
言偏(ごんべん)の文字を使うと
文字で表されている「言葉」の
イメージが強くなってしまいそうで…
絵本講座では
「絵」を「よみといていく」のが主
ということで、ひらがなにしているわけです
*** ***
さて…一応ネコブログなので…
まず、今朝の ”みるく”
(例によって、お目々がキタナイ)
( ワタシの左手)
ほとんど毎晩、この位置に寝ています
こちらは一昨日の夜
ちゃーさんは、枕が好き
裾の方に、何やらふくらみが…
(カギ裂きは誰の仕業だ )
もぐっていたのは ジジ
起こされて、しばらくは。。。
平和なひととき
こちらは毎朝の光景
このところ味噌汁の出汁は「煮干し」
パッケージの音を聞きつけてやって来るのは
龍馬
1本だけもらうのがルーティンに
ブレブレですが、臨場感優先で
ただ・・・
似た音に反応して
「わかめ」にも飛んで来る
かぁかは毎度
「コレは わかめ
りょりょは 〇かめ 」
「〇か」な子ほどかわいい