昨夜は ![]()
こちら
に参加して来ました ![]()
1月31日に続いて、2回目 ![]()
今回は、まず
「浜風文庫」掲載の詩から
お気に入りの作品について
参加者それぞれの感想 ![]()
思いがけず、私は
左隣に座られたかたと同じ ![]()
感じ方はそれぞれ・・・というのは
当たり前ですが、スミマセン
ワタシは
例によって好き勝手なコトを…![]()
その後、全員が即興で書くことに ![]()
「花」というお題を頂いたので
朝、ブログに上げた花たちのことを
書いてはみたものの
つくづく・・・ワタシは
クリエイティブなことがデキナイ ![]()
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講師のさとう様から
「ここの部分、もう少し書くと良い」
というご指導 ![]()
でも、ぐだぐたぐたぐた書きそうで
思い切って書かなかったら
まずは、書く![]()
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そこから、100回でも書き直す
って![]()
え~と
書きたかったのは・・・
咲き始めたハクモクレンを見上げていたら
青空に吸い込まれそうなキモチになって
(かつて、空に心を吸われた思春期を
うたった歌よみがいたなぁ)
じきに咲ききれば、花は
地面に落ちて朽ちていくけど
花の魂(?)は
あの青空に昇っていくんだろうな
そこには、この花を一緒に見た
義父母もオット君もいる
花が「とんで行きそう」に感じたのは
みんな、上を向いて咲いているから
かな
一緒にとんで行けず
取り残されたような感覚
足下を見れば
ツルニっちゃんが
しっかりツルをのばして
あっちにもこっちにも
花を咲かせてる
南天の赤い葉に囲まれて
懸命に首を伸ばしてる子たちは
みんなお日さまに顔を向けてる
あ~あ
しょーがないなぁ、ワタシ
しっかり上を向いて
歩いて行かなくっちゃならんぞ
なんていう思いだったのですが
これを、削って削って「詩」に
していく、なんてーのは
至難の業で ![]()
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だから、いっそ書かない
という選択 ![]()
まぁ、こうして
ブログにぐたぐたぐたぐた書いて
多少の発散
をしているので
それで良いにするかな ![]()
こんなしょーもないブログを
読んで下さって
わざわざメールをくださるかたも ![]()
鳥さん用の巣材屋さん開店、の件で
とっても嬉しく有り難いメールを
頂戴しました![]()
ありがとうございます ![]()
これについては、またあらためて ![]()
書きたいことが
どんどん溜まっていきますぅ ![]()



