〈ねこまま朗読会 in 書肆猫に縁側〉Vol.1
「猫の日」に
無事(一応 )終了いたしました
お運びくださったかたがた
書肆猫に縁側さま、ありがとうございます
もちちゃんも、ありがとにゃ
プログラムの表紙と、当日使った台本
開始前、もちさんに・・・
嗅がれまくるワタシの荷物カゴ
そりゃぁ匂うよなぁ
(ウチの子らがしょっちゅうはまってるんだから)
今度はそっちか
テーブルをお借りして持参の本を色々並べました
手前は、当日買った『ビッグイシュー』最新号
まもる先生のインタビューが載っています
さて、本番
最初は、文子先生の「名前の猫」
この本に収められています
(現在デジタル版が販売中という説明も )
2作品目は、長田弘氏の
「『反猫同盟』解散」
(『猫に未来はない』所収)
そして、『吾輩は猫である』
(第1話の途中まで)
復刻版ですが、初版の3冊も持参しました
初めに、自序を紹介
途中、余分な話も入れてしまったので
9時まで目一杯
皆さま、お聞き頂いてありがとうございます
ワタシの写っているのは
書肆猫に縁側さまが撮ってくださいました
すぐに送って頂いていたのですが
翌日の講座準備に追われ
ご報告が遅くなってしまいました
スミマセン
準備というのは・・・
こういうの
これじゃ、ナンだか分かりませんね
今日はこれから夕方まで仕事なので
またあらためて
久しぶりのお日さま
良い一日になりますよう