大変な年明けとなってしまった今年
目にするニュースには
心が痛むばかり・・・
一応、体調は回復しつつあっても
ブログを書く気にはなれず
ご無沙汰してしまいました
仕事は10日から復帰して
ひとつひとつ 頑張ってはおります。
ボラも、13日(土)はいつもの通り
こうして、子どもさんが参加してくれると
とっても嬉しい
ご高齢者施設での模様も
写真は撮って来たので
その内にまとめてご紹介する…かも…
そんなワタシを知ってか知らずか
お野菜で励ましてくださるかたが
同じ町内のKさん(通称「大将」)が
22日お昼前、獲れたて(かつ、洗いたて)のを
こんなにたくさん持って来てくださいました
留守にしていたら、前みたいに
玄関前に置いといてくださったのでしょうが
れっきとした商売モノ
「払わせて」と言うと
「じゃあ・・・500円 」と
ありがとうございます
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おちこむ・・・という訳ではないのですが
いま一つ元気が出にくいのは
とっても尊敬するあるかたが、また
素晴らしいお仕事をされていること。
そのこと自体はとても嬉しいのですが
なんだか、また一歩遠くなってしまったような…
これまでのお仕事ぶりからすれば、ワタシなんて
本来、気軽にお話なんてできないくらいのかた
なのですが、ご本人は決して偉ぶらないし
驚くほど気さくにお話しくださるので、つい
あつかましく…いい気になってしまいがち、でした。
申し訳ありません。
最近、やっぱり厚かまし過ぎるなぁ
という気持ちがもやもやと。
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元気が出にくいところに
こんなメールが来て
腹立たしさも沸いて来ました。
まぁ、単に無視すれば良いのでしょうが
たぶん、この腹立たしさは
自分の現状の不甲斐なさの裏返しかも
震災をはじめ、色々な負の状況に
何もできない不甲斐なさ
でも、考えてみれば
「何もできない」というのは当たり前で
「できるかも」なんて思っていたこと自体が
うぬぼれでしかないわけで
それは
2年前にイヤというほど身に染みたはず
分かっているはずなのに
こんなワタシでも頼ってくれるひとがいると
つい何かしたい気になってしまって
でも、できることなんて
ないのですよ
自分に出来ることを、出来るだけ
というのはいつも思うのですが
じゃあ、出来ることってなんだろう
と考えると、なー-んにも無いじゃん
と、堂々巡りの悶々から
なかなか抜け出せずにいます。
すみません
ただのグチです