とっても嬉しいことがあったとき
それを “表現” するのに
どんな 「ことば」 を使ったらいいか・・・
「ことば」 を生業(なりわい)にする身ではありますが
とっても難しくて、コマリマス
例えば、今
私が 「したい」 と思っていることを
十二分にご理解くださり、その実現のために
動こうとしてくださるかたが おいでになります
ふと・・・「欣喜雀躍」 ということばを思い出しました
〈欣喜雀躍〉 きんきじゃくやく
小躍りするほど大喜びをすること。
▽「欣」「喜」はともに喜ぶ意。
「雀躍」は雀すずめがぴょんぴょんと跳ね行くように喜ぶこと。
(出典:三省堂 新明解四字熟語辞典)
“小踊り”・・・してます
ひとり、PCに向かって 「え~~っ 」 と、声を上げ
その後も、義父母とオット君にお茶を供えながら
「ねぇねぇねぇ 」 と騒いでいます
もちろん、実現するかどうか、今は皆目分かりません
でも
とっても尊敬しているそのかたから、私の
「したい」ことに、ご理解を示して頂き、さらには
お力をお貸しくださるというお言葉を頂いて・・・この嬉しさを
どう表現したらいいか・・・
この キモチ について、書いておきたい
と思ったのでした
***
嬉しいコトは色々
我が愛しのボーイフレンド君のママちゃんから頂いた
アンスリウムちゃん
さらに新たな花を咲かせる準備
一昨年の朗読会で頂いたシクラメンさん
次から次に、花を咲かせてくれます
例の、難しい名前のシクラメンさんも
あれ 花色が、やや濃くなったような
オット君の蘭も、残りわずかながら
コロナ禍の今、出来ないことより出来る事を考えよう・・・
をモットーに、日々踏ん張っています
くじけそうになる時、こんな私にも
背中を押そうというかたがいて下さることに、感謝です