騙されないよ | 猫の星

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私 neko- が 思いつくままにポチポチとマイペースで色んなことを書きます。

おはようございます。

 

暑いのと寒いの、どっちが好き?

昔は暑いのより寒い方がいいって思っていたけれど、最近はどっちも程度モノだと思うようになりました。

いやいや。

このところ、寒暖の差が異常じゃありませんか?

もう体調管理なんて見事に瓦解しました。

昨日の朝は10℃切ってて肌寒くて、寝てても体が冷えてくるのがわかって一旦仕舞った毛布を引きずり出してきましたからねぇ。

それでいて日中は26℃超えて夏日ですよ晴れ

結論から言って、極端でなければ冬は寒く夏は暑く、過去の日本の穏やかな四季の気候であれば我慢できるってことです、ハイ宇宙人くん

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  スライムカエル   スライムカエル  スライムカエル   スライムカエル   スライムカエル

 

 

コマちぃは一日2回、朝と夕方癲癇の薬を服用しています。

粉薬を水に溶いてシリンジで飲ますのですが、これがなかなかテクニックが必要です。

何しろ、まだまだ私を完全に信用しきって無いですからねもやもや

 

 

大体椅子でまったりしてる時なんかを狙うんですが。

 

 

 

音に敏感なのが猫ですからね。

薬を作るときの音も出来るだけ聞こえないように、時には無駄に水道をジャージャー流したりしてごまかそうとするんですが。

薬袋をはさみで切る音なんて、最近では私には全く聞こえないくらいまで素早く上手にできるようになったのに・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

あれ、しっかり寝てるようで寝てないんでしょうかねぇえー?

 

 

 

 

 

薬の入ったシリンジを背後に隠し、さもほかの用事で居間に行ったようなふりをするんですが、何故かそのタイミングで逃げられるえーん

 

 

これがシリンジ持ってないと全く逃げないんですよねぇ。

何でだろもやもや

 

何でわかっちゃうんだよぉ!!

 

 
 
 
まぁ、そうじゃなくても、寝てるとこ見つめたりするとなんか嫌がられるぐすん

 

 

 

 
 
実は薬を飲んだ後は、ご褒美としてシーバをちょびっとあげてるんです。
でも、大概夕方の忙しい時間が薬の服用タイムになることが多いんで、つい忘れちゃうこともあって。
そういう時、台所に向かってものすごい執拗なご請求をされるムキー
 
 
それでもすぐにお出ししないとこんな感じで無言の圧力ですアセアセ

 
 
 
君のために飲ませてる薬なんだからね。
これは愛なんだよ、愛!!!
 
 
って言ってもわかるはずも無く。
毎日朝晩の投薬の攻防が繰り返されております。
まぁ最後は、私の力技(?)で捕らえられて飲まされてるんですけどね。
 
 
 
 
人間のお食事が気になって仕方がないコマちぃ。
あまりにしつこく私や長女の背後から隙あらばと狙うので叱られました。
 
一応ちょっと離れた長男の椅子から食事を監視中。

 
 
 
 
 
まだこちらに来たい気充分です。

 
 
 
 
「それ、なんでツか?」

 
乗り出したおててが可愛くて、つい気を許しそうになるほっこりあせる
 
 
 
「ボクちん、おりこうさんでツよ。何かごほうびを爆笑
 
 

 
 
 
 
「あ、そうでツか。冷たいんでツねぇ・・・・むかっ

 
 
 
 
一応猫部屋とは別に、居間にも食器を置いておやつを置いてるんですが。
本命のコマちぃは見向きもせず、何故かカイちぃの方がモリモリ食べてるという・・・・。

 

 

まぁ、多頭飼いあるあるですねショック

 

 
 
 
ところで、なんだかんだで記事にしませんでしたが、6日にコマちぃが、11日にカイちぃが無事誕生日を迎えました。
いかっちがお星さまになった時、もう猫は飼わないと決めたはずなのに縁あってうちに来た子たちでした。
夫の最後の1年を猫と共に過ごさせてくれた大事な存在。
これからも一緒に過ごそうね。

 

 

 

 

 

でも・・・・。

 

 

出来たら、そろそろ私が近づくと逃げ出すのは止めて欲しいのよ。

自分たちから来るときはグイグイ甘えてくるんだから。

そのツンデレを直して欲しいというのが、母願いです!!!