美と意識、池田千夏です。
動と静の現実創造について。
目の前に現れる現象と心の中の現象が面白くて、見比べたり実験しています。いつも。
最近感じているのは。喜怒哀楽にしろ、焦りにしろ。細胞が動いてる、心が動いていて。
それを現象に表すように意図すると、心の動きが大きければ大きいほど、振動すればするほど、現実創造は起きやすくなるなと思っています。
それは、喜びや感動などのポジティブなものだけに限らず、焦りや恐怖なども、体がすごく振動していたり、心がすごく動いていると、現実も動きやすいなぁと思ってます。
対照的に、動いてない状態。
私の体験なら、死に近いような心の状態とか体の状態は、極めて動気が少ない振動が少ない状態で。
感情的にも喜怒哀楽という振動してるようなエネルギーではなく、極めて静かな、言葉にするなら平安や虚無。ポジティブかネガティブかは感覚的には違うけれど。
どちらにしても、極めて静か。
極めて無に近い感覚の時は現実も動きにくい。
というか、現実を動かしたくないという意図が叶っていると感じます。
動と静。
楽しいね。
じゃね。