自分を、ゆるす、あいす、かわいがる。
自分に取り組むことは最小単位の平和活動。
美と意識、池田千夏です。
私が生きてきた44年、経験してきて、やっぱり、これが軸であり、私が大切にする幸福の基準であり、って思った図です。
(依頼する気満々でしたが)誰かに形にしてもらうのではなく、自分で形にし、文字にし、図にしたのが、このイラストです。
女性の体を持って現代に生まれてきて、(性差が顕著な昔よりも)女性としてはとても行きやすい時代に、なっていると思うんですけど。
一方で、私は仕事も大好きでやってきたけど、男性原理的な力技で行動力で頑張っていくっていう方法に、
女性の体を持って幸せと感じにくかったりとか、体を壊してしまったりとか、男性ほど無理がきかないっていうところ。毎月生理が来たり(出産、子育て、生活するという選択)も含め
【女性が幸せで、なおかつ豊かで】
で! 私が一番辿り着きたかったのは、何があってもなくても「幸せと感じれる在り方」
それはポジティブ思考とか、前向きにとか、道徳的にとか、そういう話ではなく。
「心の底から純粋に!幸福を自分の中でクリエイションしていくために大切だ」と思った極みが、この一枚の紙に集結しております。
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