定義をググると「子供を不幸にする親」「子供をコントロールする親」などが出てくる。
私自身、親との距離が近く、未消化な感情もあり、親との距離や関係性を試行錯誤し続けている。
身近な他者である親子関係では、反復や癖からパターンを刷り込んだり、繰り返す不快感や抵抗が起きやすくて。
親=毒
とした方が自分は楽になるのかもしれないのだけど。
確かに一時的に楽な気はしても。
罪悪感は倍返しでやってくる。
私としては
「親は、より適切な愛し方を知らなかっただけ」
で
「子供が望む愛し方をしなかっただけ(子供自身も自分に最適な愛され方を知らない)」
と捉えた。
もちろん、毒親にしないと、自分が救われない。どうしようもない。という人を否定したいのではなく。
(自分を救うのは最優先だと思う)
親から、さっさと離れて生きていく人に羨望を感じたりしながら。
私自身、未消化感情を今の親に投げてみたり(反抗w)、うまくやらないことで落胆させたいという無意識を見つけたり(復讐w)、子供ごっこをまだやりたかったようだった。
子供役をまだやらなきゃと思っていたとも思う。
自分の心を未だ親のせいにしようとする私の解釈が毒子だな。私が未熟だな。と限りなく自分に非難を向けていた。
私にとって、親子関係は慢性病みたいに定期的に現れる不快感だった。
はい
ここまで。
で??
ほんで??
やめた。
飽きた。
創造的変化を選んだ。
自分で最善を選んだ。
親も自分も信頼した。
というのを、半年以上、抱いていて、やっと書けたーーー♫♫♫