【卓球座談会】輝龍とエルフラークと
「さて・・・久しぶりに用具の話ね・・・」
「シアンは前回ウチの可愛い妹を拉致ったバツで謹慎中よ・・・」
「たのしかったにゃ~」
「今回はこの秋にYASAKAから新たに発売された【輝龍】と【エルフラーク】について書いていくわね」
「輝龍に関しては昨年発売の翔龍とも比較していこうと思うわ」
「とりあえず今回はティモボルALCに貼った感想を簡単に書いていくわね」
「輝龍は翔龍と比べると打球感は柔らかく感じるけど、それでもまぁ固いほうじゃないかな・・・翔龍を扱いやすく、軽量にしたのが輝龍という認識でいいと思うわ」
「2つとも弾みはあるラバーだから比較的後ろでも打ち合えるけどその分パワーは必要かも・・・そこは翔龍のときの話でもあったように粘着ラバーの特徴ね」
「スピードは粘着にしてはそこそこ出るほうなので、個人的にはバック面に貼りたい一枚ね」
「続いてエルフラーク・・・ねころ自身あまり表ラバーは得意じゃないんだけど・・・第一印象としては【不思議】なラバーね」
「謳い文句にもなってるように表ソフトのような・・・粒高のような・・・どっちの技術もそこはかとなく使えてしまうので、同じラバーでも使う人によって色々な一面を見せるのが面白いかも・・・」
「ただねころ自身技術が拙いので、言えるのはそのくらいかな・・・」
「つぶつぶしてる・・・」
「ぬいていいのかにゃ・・・」
「コロ・・・いたずらしちゃダメよ?」
「そういえばエルフラークって妖精のいたずらみたいな意味だって聞いたけど本当なのかしら・・・」
「とりあえず今回はこんなところね・・・」
「次回は・・・現在考え中ね」
「なるべく定期的に更新できるといいけど・・・」
「ではまた次回もよろしくね!」