こんばんは、Kayoです。
わが家の長男 ニモが急降下し、きのうから歩けなくなり、お別れまでもうわずかなんだと思います。
↑ 音声はありません
先週土曜の血液検査では、生きているのが不思議なくらいの数値でした。
全員に必ずやってくるお別れ、少し前から覚悟していたつもりだったけど、いざとなると全然覚悟できていなかったみたいです。
一目惚れして注文していた キラキラ光るリング、ニモくんに見せてあげたかったけど間に合わないかなって思っていたら、間に合いました
朝を迎えられるかハラハラしていたけど、今朝起きたらニモとクルシマさんがこんな感じで寄り添っていました
↑ 2006年 6月2日のニモと小さな小さなクルシマさん
疥癬もあったし、ウイルス検査の隔離期間だからガラス越しに会っていました
↑ ハムスターのキャリーケースに入るクルシマさん
ガラス越しにクルシマさんを触るニモ
父性の強いニモは、クルシマさんを大切に大切にかわいがってくれました
さっき帰宅したらニモにあまえて寄り添っているクルシマさん
病弱なクルシマさんを大きな愛で包み込んでくれたニモ兄ちゃんが、クルシマさんは大好きです
きっと、つらくて複雑な気持ちでこうして寄り添って見守っているのだと思います。
ニモ命の やーこが心配ですが、クルシマさんも心配です。。。
だけど、やっぱりこのかわいいお顔をまだ見ていたい。。。。。
かわいくてかっこよくてとってもやさしいニモくんが大好きです
このまま時が止まればいいのにな〜、と心から思います