悪夢のお話

おはようございます、Kayoです。

先日、悪夢を見ました 

自宅の玄関前まで見知らぬおじさんが付いてきました 

慌てて家の中に入って覗き窓から見たら、まだおじさんが立っていました 

ドアを少し開けてみると、ドアをバッと掴んで開けられて中に入ってきました 

ナイフを突きつけられたので部屋の中にいる やーこに助けを求めたいけど、あまりの恐怖に声が出ません 

ナイフを振りかざす おじさん 

必死に叫ぼうとする私 

「 たすけてぇー 」

やっと声が出ました 

そしたら、現実に本当に叫んでいて、その叫び声で目が覚めました（笑）

腕枕で寝ていたクルシマさん、ビックリして固まっていました （笑）

中学一年生の頃、部活帰りの暗い夜道を『 もし不審者につけられたら、カバンでこうして殴って戦うんだ  きっと簡単にやっつけられる 』なんて妄想しながら歩いていました 

その数分後、自宅の玄関前に着いた時、腕をグッと掴まれ、振り返ると高校生くらいの丸坊主の男の子が私をひっぱっていました 

開いている窓から料理中の母が見え、母に助けを求めたいけど、どれだけ叫ぼうとしても声がまったく出ないし動けませんでした 

人間って、すごい恐怖を感じると声が出なくなるんだ〜って思いました。

連日の夜鳴きに疲れ果てていたから、こんな悪夢を見たんでしょうね  

夜鳴き、日に日にマシになってはきています  気長にがんばります 

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