おはようございます、Kayoです。
夜間救急から帰った直後のマリー、活性炭のお薬を混ぜた いかにもおいしくなさそうなごはん、全然たべませんでした 
心配でたまりませんでしたが、カメラをセットしてお仕事に出かけました 
ほとんど動かず、心配でした 
急いで帰ってかかりつけ医を受診したら、夜間救急では 2.62 だったクレアチニンが、3.0 まで上がって、1 だったCRPが 7 に
呼ばれた時の先生の表情で察しがつきましたが「 とても危険な状態だね……入院してしっかり治療しなきゃ。ここが正念場で気合入れて診ていかないとね！」って、命の危機であることを言われました。
よほどのことじゃない限り入院させない先生なので、覚悟しました。
携わって下さった3人の先生方が、カフェイン中毒でここまで腎障害がでることに首を傾げておられましたが、激しい嘔吐による脱水が原因での腎障害でした。
土曜日にお見舞いに行った時の様子 
先生が「 このタオル取るとパニックになるんだよね マリー気難しいから 」って。
マリー気難しいから 」って。
「 月曜まで入院させるか、微量点滴の機械貸すから連れて帰って自宅で点滴続けるかだね 」と言われたので、まだ不安だし月曜の夕方までの入院をおねがいしました 
クレアチニン、1.9 まで下がっていました 
↑ 音声はありません
↑ 音声はありません
点滴のおかげで脱水が改善したようで、カピカピだった舌が潤っていました 
今日の夕方、マリーをお迎えに行けるのがとてもたのしみです
