おはようございます、Kayoです。
レーヌを預かってくれている小3の姪っ子が『 大きくなったら一緒に保護活動をしたい 』と言ってくれました
姪っ子が後継者になってくれたらどんなにうれしいでしょう
しかも獣医さんだったら最高
レーヌの最初の医療費をおこづかいから払ってくれて、自分のお部屋にレーヌを居候させてくれた姪っ子がとても誇らしかったですが、
こんなこと考えてくれていたなんて、もう本当にめちゃくちゃうれしかったです
元々 ボランティア に興味があったようで、まだ小さい頃にヘアドネーションをしたそうです
何度も挫折しそうになったけど、寄付できる31cmまでガマンして思いを達成させたそうです
今、髪の毛を必要としている方に大切に使ってもらっていることと思います
お友達にもこのお話をして、2人のお友達がヘアドネーションをしてくれたそうです
レーヌを保護して里子に出すことを、作文に書くそうです
学校のお友達に、動物の命の尊さなどが伝わってくれたらうれしいです
たのもしい後継者ができて、とってもうれしいです