GWはほぼ毎年帰省している
長女。
丁度
鰆の真子の旬の頃。
帰省=真子の炊いたん!が、
毎年の定番となった。
もちろん今年も
一回復習して娘の帰省に備えた。
(1年に2〜3回しか作らないから、復習大事!)
先日掘った筍と真子の炊いたん!!
雑草だらけの汚い我が家の庭に木の芽だけは芽吹いて、香りを添えたら、
まー娘、
「美味い!美味い!」と、狂喜乱舞でしたわ!
真子一腹お食べになった!
(痛風注意!)
我が家に3泊の娘、
3泊目も所望された!
それも翌日持って帰る用に倍の量で!!
(筍と真子の炊いたんは、飛行機で東京に行き、娘と娘の夫の腹に納まったそうな!)
瀬戸内に住むわたしは、
鰆はごく日常に食べていて、真子もこの時期は何度が食卓に登場させてきた。
(次女は余り関心がないが)
長女は、
GWは真子を食べる日!と、びっくりするくらい楽しみにしている。
母の味?
いや、
ふるさとの味なんだろうな!