生き方をダイエットすると人は変わる。
私が25kg痩せた「食べて痩せる」ダイエットの食事を再現できるレシピ本のご紹介です!
25000部突破で大好評です😭❤️
「好き」と「仕事」
こんにちは、ねこくらりえです!
今回は「独学で学んだこと」をテーマに書きたいと思います。
私が独学で学んだスキル、それは「動画編集」。
インスタグラムのショートムービーを作るために、「VLLO」や「キャップカット」といったアプリを使って、手探りで編集を始めました。
スマホで使えるので初心者にも便利
やっていてわからないことがあればYouTubeなどで検索して進めてきました。
今の時代、無料で簡単に得られる情報が本当に豊富なのでありがたいです。
独学の良さは、「まずやってみる」ことのハードルが低いところ。
動画編集を通じて「私、動画編集が好きなんだ」と気づけたのも、まず独学で始めてみたから。
自分の好みのBGMを選んだり、映像に合わせてカットを入れたり、自分が作った動画を見て「いいね!」と言ってもらえると、それが何よりも嬉しくて、「やってよかったな」と思える瞬間です。
自分が夢中になれるものや得意なことを見つけるのは独学でも十分だと思います。
でも、これを仕事にしようとすると少し違ってきます。
たとえば、動画編集では、「Adobe Premiere Pro」などのプロ仕様のツールを使いこなすスキルが求められます。
ココナラなどのクラウドワークスを見れば、YouTubeの動画編集や会社の広告編集をしてくれるクリエイターを募集しているお客さんはたくさんいますが、この際も「AdobePremiereProで編集してくださる方」と条件がついてることが多いです。
プロの現場では、ツールや知識が「信頼」の一つの証明になるんです。
なぜなら、そのツールを使えるということが「学んできたことの証」になるから。
時間や労力だけでなく、講座や教材などへの投資が必要になる場合もあります。
(私は以前、このAdobePremiereProの編集を独学でやって挫折しました)
どんな仕事でも履歴書に学歴を書くことや、所持している資格を書く欄があるのと同じことですね。
ただし、独学でも極めれば、それはその人自身の個性やブランド力になり得ます。
変態的に突き詰めて独学をやり切ることで、唯一無二の強みとして活かせるのも確かです。
「やってみたい」を楽しむのもよし。
「やってみたい」を仕事に育てるのもよし。
皆さんもその選択肢を広げるために、一歩踏み出してみるのはいかがでしょうか?
まずは気軽に始めて、自分の「好き」を探すところから始めてみてくださいね!
それでは今日はこのへんで。
最後に、私が自分で撮影して編集しているショート動画をご紹介しておきます✨
今日もうちらは生き方をダイエットする。
👇フォローはこちら