生き方をダイエットすると人は変わる。
38歳・82kgからあすけんと宅トレのみで25kgやせた主婦がインスタやったりYouTubeやったりvoicyやったり本を出したりしています！
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↓↓まずは大切なお知らせから↓↓
最近よく頭の中で唱えてる
「出し切って死ね」
ねえ、文字にすると超不穏。
大丈夫なのかな。Amebaでこのワードとか大丈夫？垢バンとかある？？
と、ちょっと不安ですが
○ね←伏せ字にするほうがなんかヤジャナイカ。
それに本当に自分の中で唱えてるから、仕方が無い。いや、どうでもいいけど不穏よ。
穏やかな読者さまからやんわりとしたご指摘がありそうですがこれ、誰に対して言ってるかというと私が私に対して言っているのです。
今、頑張り時な自分を鼓舞するために言っています。
「出し惜しむな。かっこつけるな。やれ。」
そういう意味が込められています。
人生には、やっぱり頑張り時ってあって
私にとってそれは「今やれることをやりきらないと後悔する」と、自分で分かっている時でもあります。
正直、私はこういう時に、それでも目先のプライドや怠惰な本性に負けて「やりきってこなかった」方の人間です。それで何度も後悔し、失敗し、時間を無駄にし、遠回りしてきました。
そういう自分の本質をよーく知ってるからこそ
「出し惜しむな。やり切って出し切って死ね。」
と、脳内で自分へ発破をかけるのです。
これは、もしかしたら38歳の時に一念発起でダイエットと宅トレを始めた時からかもしれません。
もっというと、子供を持ち育てる人生を一旦手放し
「私は私の人生を育てることにしよう」と決めたことも大きいのかも知れません。
今、また一つの頑張り時が来ています。
今日も頭の中で「出し惜しむな。出し切って死ね。」そう自分を鼓舞する私がいます。
言葉にすると強烈ですが、この一度限りの人生。借りた命を目一杯に使い、人の、社会の、愛すべき存在のプラスになることを出し切っていこう。
そんなふうに思っていたりするのでした。
決して、自分をいじめることばではなく私を励ますことばです。
(とはいえ本質が怠けものなので、ちゃんと怠けてます。ご安心を
)
それでは今日はこのへんで。
今日もうちらは生き方をダイエットする。
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