生き方をダイエットすると人は変わる。
生き方をダイエットすると人は変わる。
↓↓まずは大切なお知らせから↓↓
市販品食べながらダイエット
買う時はひっくり返してここ見てね
私が25kgダイエットしたのは、基本的には自炊です。コロナ禍で派遣切りに合って専業主婦だったし、ガッツリとダイエットごはんを作って食べる余裕がありました。
でも、もちろん世の中には自炊が苦手な方や、あまり時間や手間をかけられない方もいますよね。
そして、そういう方たちはたいてい
「料理ができないからダイエットできない」
と考えてしまいがち。
いやぶっちゃけ、自炊の方がコストもかからないし1日の食事バランスの調整をきかせやすいので有利ではあるなーと思います。
でも、だからといって自炊ができない=ダイエットできない。は早計です!
だって、今のコンビニ商品も今のレトルト食品も本当にダイエットを意識して売られてるから!
どこを見てそう言ってるのかっていうと、何も当てずっぽうに言ってるのではなく、商品の裏をひっくり返してココを見ているからです!
商品の…
パッケージをひっくり返した、ココです!
ここ!!
この栄養成分表示のところです。
「あーそこね?そこ見る見る。」と思ったあなた。
いつも見てるのはどこですか?
もしかして一番上の「熱量」つまりカロリーしか見ていない、なんてことありませんか?
かつての私もそうでした。
カロリーだけ見てカロリーだけで判断。
もちろん、ダイエットする上でカロリーは無視できないものです。どんなにヘルシーな食事でも消費するカロリーより多く摂り続ければ、人は太るからです。
だけど実はカロリーだけを見るやり方では、健康的に、食べながら痩せるというダイエットは難しくなります。
もう一つ掘り下げていくには、その下の項目。
つまり世にいうPFCバランスにも目を向けることが必須です。
PFCの
Pはプロテイン。つまりたんぱく質。
Fはファット。つまり脂質。
そしてCはカーボハイドレート。つまり炭水化物。
そう、必ずカロリーの下に表記されているこれら3つを見る癖をつけると、その食品がどれだけ
「ダイエット向き」か「不向きか」ということが分かるようになって来ます。
じゃあどれくらいだとダイエット向きなのさ?と気になるところだと思いますが、数字をずらずら並べても頭に入って来にくいと思いますので(私がそうってだけ)
とりあえず、この写真のPFCバランスはダイエット向きなのか?それとも不向きなのか?をお答えします。
ダイエット向き!
脂質が15g以内なのがまず優秀で、炭水化物も60gほどなので他の食事で調整がいくらでも効きます。
唯一、たんぱく質は足りていないので、そこは工夫が必要。
ということで、私が実際どう工夫して食べたのかこちらのインスタの本日の投稿をご覧ください
これ今だけ🉐なので即ポチ
今日もうちらは生き方をダイエットする。
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