​生き方をダイエットすると人は変わる。


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38歳・82kgからあすけんと宅トレのみで25kgやせた主婦がインスタやったりYouTubeやったりvoicyやったり本を出したりしています!


\リアルダイエット毎日更新中/



​本日のvoicy

バレンタインはろくでもねぇ。




本日2/14のバレンタインデーですねドキドキ




みなさんはバレンタイン、チョコやらプレゼント

あげたりもらったりする予定はありますか?




わたしは、隣に住む舅へのガチめの義理チョコ

それを買うときに一緒に買った夫への

義理なのか本命なのかもはやナニチョコかわからん

というチョコを渡し

ちゃっかり自分用にも買ったものを楽しむ。



今年はここのやつ。

人気のポテトスナックのお店だけど

チョコパフ?かなんかも入ってる

バレンタインアソートがあったので。



まあそんな感じのバレンタインです。




今朝のvoicyではバレンタインの思い出を

テーマにお話しています。




わたしの小4くらいの時のファーストバレンタインの思い出。



明治かガーナか森永の板チョコを

わざわざ溶かして手で練っ転がして固め直し

チョコからチョコを錬成するという手づくりチョコ。

渡す相手はもちろん父親。



まだまだ本当の恋は知らないけど

マイパピー(そこにいる身近な性別・男を選出)

に予行練習でチョコをあげようニコニコ

まだ見ぬ未来の彼氏を夢見つつ

チョコを作るということがなんか楽しいナ音譜


と、ウキウキしながら練っ転がしたチョコを

父親に渡したら開口一番



「こんなに時間かけてこんだけ!?なーんだもっとたくさん食べたかったー(笑)」



と言い放った。

照れ隠しの茶化しにしたって余計なひとことである。



ぎゃー!!!えーん


もういいよ!!!!

お父さん食べなくていいよ!!



と思春期入り口の情緒を爆発させて

泣いてすね散らかした

ファーストバレンタインの思い出。




これを皮切りに

その後も10代20代と、ハッピーバレンタインを

経験することはありませんでした。



かつて夢見た大好きな彼氏キューン

とも、ウ○コみたいなバレンタインしか過ごせず

バレンタイン=苦い思い出

(カカオ90%のチョコくらい)となっています。




そんな中で唯一「ありがとう!嬉しい!」

と素直に喜んで受け取ってくれたのが

マイハズバンド、夫なのですが

その頃にはわたし自身がバレンタインというイベントに対してスレにスレまくっていたので

すっかりピュアな情熱が無くなっておりました。



アルバムを遡ったら、10年前くらいに

手づくりチョコケーキを夫に食らわせ

そこで情熱使い果たしたっぽい。

以降バレンタインの写真無し。


これ以降、忘れたり市販品渡したり

ムラっ気のあるバレンタインになっています。

(舅にのみ律儀に渡してます)




そんな感じで、純情な感情のひとかけらを

砕かれまくったバレンタイン。



わたしから言えることは



「大してろくなもんじゃねえ」



近年、自分のために美味いチョコを買う日

になりつつあることに

わたしからは盛大な拍手!!!



いいぞーー!

経済さえ回ればチョコの行き先なんて

自分or女友達でもなんの問題もないぞー!!




皆さんは、どんなバレンタインを過ごされますか?

よかったらお聞かせくださいニコニコ



それでは午後からもぼちぼちいきましょー!











今日もうちらは生き方をダイエットする。





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