- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
「生き様がタフでヘルシーなおばさん」目指し
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
先日、voicyでお話した内容が
とても好評で多くの方から反響があったので
こちらでもご紹介しておきます！
インスタグラムにいただいたメッセージをご紹介しつつ
「やればいいのは分かってるけどやれない」
「たった3分ができない」
「やりたいのにやれない」
というお悩み（おそらく運動のことを指してるのかな）に
声でお答えしました。
放送を聴いてもらうとわかるように
誰もが、いやわかる！
と感じるのではないかと思います。
「やらなきゃいけないってわかってるけど、できないんだよね〜」
ていう心情は、ほとんどの人が
学生時代の勉強や宿題で知り、
そこから大人になっても40を過ぎても、
いくつになっても繰り返すものだと思います。
こうして、ダイエットを成功させたり
voicyを毎日更新したり、コツコツやるのが得意そうに見える私だって
いまだに日々の中で、怠惰でぐうたらな自分と
やらなければならないことのリミットとの
ギリギリチキンレースを繰り広げています。
こうして頑張ってたときも、怠惰な自分との葛藤の毎日でした
締め切りをオーバーしない程度に
ギリギリまでぐうたらしてしまう…！
こういうスリルをおかしてるいい大人は
世の中にごまんといるはず。
そんな時に、どうしても人は
「やらなきゃなのに〜、やれない〜、なんでだ〜
私のばかばか〜、ほんとに駄目なやつだ〜」
と自分を責めたり、自己嫌悪したり
どうしても自分の“だらしなさ”、“甘さ”にフォーカスし精神論で語りがち。
放送内でご紹介してる方も
やはり「自分は駄目な人間だ」という心情が表れていました。
「喝を入れてください」
そう締めくくられていたメッセージ。
それに対してのアンサーを声でお届けしています。
良かったら、ぜひ聴いてみてください。
「やりたいけどやれない」の嘘。
人間は、本当にやりたい事なら
止められたってやる。
というお話をしています。
自分の本音をきちんと認めて、
それからスタートライン！
私は、このことに気づいたことで
それまでと比べ、格段に行動するようになりました。
それでは今日もこの辺で。
今日もうちらは生き方をダイエットする。
👇フォローはこちら
＼ねこくらに興味が出たらぜひチェック／
