コロナ禍でどうなるかとヒヤヒヤしたけど無事に幕が開きました
チケットの激戦もあってさすがに数多くは通えなかったですが、それなりに
優也氏の意気込みも感じられ、期待を膨らませ、いざ劇場へ！
劇場は万全のコロナ対策だったと思います。
靴裏もマットで除菌しましたしね。
座席も左右１つ飛ばしでした。
1950年代のお話という事でセットも衣裳もレトロポップな感じで可愛かったです。
覚えてないところもありますがオープニングの歌詞はこんな感じ。
〈ハウ・トゥー・サクシード〉歌：フィンチ
入社して○○
郵便係を経て
○○○○
人に気に入られて
重役らしい歩き方
イケてる着こなし方
シブイ笑い方も
すべて書いてある
ハウ・トゥー
ハウ・トゥー
ハウ・トゥー・サクシード
すべて書いてある
ハウ・トゥー
ハウ・トゥー
ハウ・トゥー・サクシード
誰にすり寄るか
誰と食事するか
どんなキケンがあり
どこが分かれ道か
プレゼン○○
アイデア○○
○○○○
絶対やり抜くぞ
ハウ・トゥー
ハウ・トゥー
ハウ・トゥー・サクシード
さて、郵便係の
バドの最初のセリフは･･･
郵便物を発送したか聞かれて
バド「さぁね。俺、今からランチなんで～」
「まだ11時だぞ！」
バド「俺は社長の甥っ子だぞ」
でした
