X4 zepp divercity TOKYO 5/24《KODAI君の愛の暴走》 | Squirrel

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不定期そして気ままに書いてます☆彡

YUYA「あのー、楽しい年にしたいと思います」
KODAI「イェイ!KODAIがいれば大丈夫!」
会場「fuuuu!」(拍手)
YUYA「そう、昨日もねKODAI、ブログ書いてて見たんですよ」
KODAI「あ!読んでくれたん?あ~ら恥ずかし~いw」
会場「ははははは」
YUYA「ええ奴っちゃなって。思うな」
KODAI「いや恥ずかしいですね、ホントに」
YUYA「JUKIYAとSHOTAに対してあんな怖いのに」
KODAI「やめなさい!そういう事言うの。お前も(JUKIYA)そうやな、みたいな感じのリアクションやめなさいw」
会場「はははは」
YUYA「KODAIはもちろんですけど、T-MAXにしてもJUKIYAにしてもSHOTAにしてもみんながいるからこそ僕らX4ですし居ないといけない存在になりました。それぞれが。これからもX4、一生懸命頑張っていこうと思いますし、僕は個人的には今日が新たなスタートって気持ちだったんですよ。やっぱ誕生日なんで。なのでみんなが来てくれて盛り上がってくれたから、すごい いいスタートがきれたと思います。ホントに有難うございます」
KODAI「イェイ」
会場 (拍手)
YUYA「というわけでケーキ、顔にぶつける人 募集中」
会場「あはは」
思い切りぶつけるそぶりをするKODAI君。
T-MAX「投げにいってる!」
会場「ははは」
YUYA「これは後で僕らね、終わってからみんなで美味しくいただきますよ」
KODAI「いただきましょう」
YUYA「半分くらいT-MAXが食べると思うけど」
会場「ははは」
そしてケーキを再びステージ袖に下げて
YUYA「X4で5月の誕生日が3人いるって面白いですよね」
KODAI「そうですね」
YUYA「すごい変な感じするよな。けど5月の奴って5月っぽくないか?」
会場「あはは」
KODAI「あ、マジっすか?」
YUYA「なんか5月生まれって感じすんねん」
KODAI「ああー・・」
JUKIYA「KODAI君、5月っぽくないですか?」
SHOTA「あ、5月っぽい」
KODAI「マジっすか?」
YUYA「うん。‥SHOTAは‥ようわからんけど‥」
SHOTA「ちょっと待ってくださいw」
会場「あはは」
YUYA「ホントにね、いつもいつもX4の音楽だったりとか僕らのこと支えてくれてるみんながいるお陰なので本当に有難うございます!」
メンバー「有難うございます!」
会場 (拍手)
KODAI「いやぁ、ステージの上で皆さんと一緒にYUYA君の事、お祝い出来てすごい嬉しいでーす!!」
会場「ヒュー!」(拍手)

YUYA「僕ら各地まわらしてもらってたから、みんなそれぞれ12時なったら部屋行ってオメデトーみたいなんやってたんですよ。でもさすがに昨日の夜は、それぞれ家やし、まぁ別にふつうに何も無いやろと思ってたら4人共、家にピンポーンって来て」
会場「わぁ~w」(拍手)
KODAI「はははは」
T-MAX「いきなりでした」
YUYA「俺は鳴った瞬間にこんな遅くに人が来るなんてまず無いと。俺はその時点であー来たーってw」
KODAI「気づいちゃいました?」
YUYA「下の(様子を映す)カメラ見たら思いっ切りKODAI映ってて」
KODAI・会場「あはははは」
YUYA「いやぁ4人共、来てくれてね。嬉しい。ホントに」
KODAI「めちゃめちゃ楽しみで。向かう時が。跳ねてたよ」
T-MAX「なんかね、冒険をしてる感じやったね」
KODAI「そうそう」
T-MAX「しかも、今日もライブがあるから△※☆#」
KODAI「どうしたん?くち、パッサパサやなw」
会場「はははは」
KODAI「どうしたんですか?」
T-MAX「今日もね、あの~」
KODAI「まだパサパサやん!」
会場「あはは」
KODAI「ちょっと水飲んできたら?」
YUYA「水、飲め」
JUKIYA君がMAX君に水を渡して素直に水を飲むMAX君。
SHOTA「KODAI君のテンションの上がり方、異常でしたね」
KODAI「異常でしたね」
SHOTA「僕が運転してね、YUYA君家(ち)に向かったんですけど」
会場「えーー!?」
SHOTA「なんで えー!?なの?」
KODAI「助手席に僕で」
SHOTA「みんな後ろで」
会場 (ザワザワ)
SHOTA「Fank,Dunk,Punkをかけててね、しれーっと行こうと思ったら、ぐゎーってボリューム上げて」
KODAI・会場「あはははは」
KODAI「このテンション、止めれない!w」
SHOTA「止まんない、止まんない言ってね、赤信号なったらいきなりゼロにしてね(ボリューム)、見つめ合ったらね、『人を幸せにするってこんなに楽しいんだね』って」
KODAI・会場 (爆笑)
SHOTA「そんな風な事をずっと言ってました」
YUYA「幸せやったで、でも」
KODAI「あ、有難うございます(照)」
会場「イェーイ」(拍手)
YUYA「幸せやった」
照れるメンバーw
YUYA「プレゼントも もらっちゃって」
T-MAX「そうそう」
YUYA「何もらったと思う?」
会場「何?」
YUYA「ちょっとイヤラシイやつ」
会場「あはは」
KODAI「やめなさい!」
会場「何ー?」
YUYA「シャツ」
KODAI「全然イヤラシないw みんな何?何?何?言って『シャツ』スンッみたいなw」
会場「あはははは」
YUYA「今日着て来てますよ、さっそく」
T-MAX「今日もライブですし、昨日ね、YUYA君にお祝いして」
KODAI「めっちゃ喋り出したw」
T-MAX「時間遅いからね、みんな撤収!ってサーッと帰りました」
KODAI「そうそう、次の日あるからね」
YUYA「そう、だから今日もあるから来ぅへんと思っててん。さすがに」
KODAI「ああ、そうなんですね」
YUYA「いや、ビックリした。だから」
KODAI「あえて僕は12時ピッタリにLINE送ったから。その最後にお休みなさいって書いて送ったその20分後くらいに僕がいる!」
会場「あはは」(拍手)
YUYA「ごめん、KODAI、お休みなさい見逃してたかも」
会場「あははは」
YUYA「返事は したけど・・お休みなさいを見逃してた」

〈つづく〉