X4 zepp divercity TOKYO 5/24《HAPPY BIRTHDAY》 | Squirrel

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不定期そして気ままに書いてます☆彡

KODAI「今日、5月24日なんですけれども」
会場「ヒュー!」
KODAI「何を隠そうX4 YUYA君の」
会場「ヒュー!」
KODAI「誕生日!!」
会場「ヒュー!」「ゆーやー!」(拍手)
KODAI「HAPPY BIRTHDAY!」
会場 (拍手)
YUYA「有難う、みんな」
KODAI「ではSHOTA、チャンチャチャンチャン♪←(バースデーソング)言うてや。ほんでみんな歌うてや。行くで、はい、せーの!」
そう言って下手の袖に用意してあるバースデーケーキを取りに行くKODAI君。
突然仕切りを振られて戸惑うSHOTA君w。
SHOTA「チ、チャンカチャンチャン・・」
突然すぎてテンパったのかグダグダのSHOTA君。
SHOTA「ハッピバースデートゥユー♪」
何とか会場と一緒に歌い始め、一安心w
慎重に大きな四角いケーキを運んで来るKODAI君。
YUYA「有難うございます!」
会場「イェーイ!」「おめでと-う」

YUYA「ホントに有難うございます。(ケーキ)凄いですね」
KODAI「凄いですね」
YUYA「MAX、食べきれる?これ」
KODAI「やめなさいw」
YUYA「いや~、有難うございます。ま、何かはあると思ってたんですけど」
T-MAX「ははは」
KODAI「やめなさい!」
YUYA「こんなん有ると思いませんでしたーってシラこいでしょ?」
会場「あはははは」
KODAI「さすがにねw」
YUYA「いやでもね、僕もう26歳なりましたよ」
T-MAX「おめでとうございまーす!」
会場 (拍手)
YUYA「ソロでデビューさせていただいたのが18歳で、そしてX4と出会ったのが24歳の時かな?」
KODAI「そうですね」
YUYA「誕生日の日にLIVEって言うのは、なんかこういう仕事やっててね、なんか・・イイっすよね」
KODAI「イイっすよ~。すごいね」
YUYA「ホントに有難い」
会場 (拍手)
YUYA「なんかね、歳重ねるごとに誕生日って言うのは今まで僕の事を支えてくれてた方々に対して感謝をする日なんだなって思うようになってね」
会場 (拍手)
YUYA「今頃なん?って言わんといてw」
KODAI「やめなさい、やめなさい」
YUYA「僕自身がどうこうと言うより周りで支えてくれてるね、もちろん僕を育ててくれた親もそうやし、まぁ、おばあちゃん子だったのでおばあちゃんもそうなんですけどね、僕の家族だったり友達だったり、もちろんメンバーもですね、このメンバーがいるからこそX4やれてるし、支えてくれてるスタッフの皆さん、もしかしたら僕の事を、ずっと何年も応援してくださっている方もいらっしゃると思うんです。
この間、バックステージのやつで、中学生の時から好きだったんですってもう二十歳くらいの方もいらっしゃってね、嬉しかったですし、ここまで来れてるのはホントに僕の周りにいる全てのみんなあっての僕なんだなっていうふうにすごい感じています。本当にいつも支えてくれて有難うございます」
会場 (拍手)

〈つづく〉