BREAK OUT presents 春祭 2016〈松下優也出演部分抜粋〉 | Squirrel

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不定期そして気ままに書いてます☆彡

EXシアター六本木、後ろの方が埋まってなくて意外でしたがYUYA君ファン多かったです。
ほぼYUYA君の出演部分を抜粋してレポ残しておきます。

IMARU「スペシャルトークひと組目のゲストは...X4・YUYAさんでーす!」
会場「イェーイ!」「キャー!」
YUYA「皆さんこんばんは!よろしくお願いします」
IMARU「よろしくお願いします」
会場「キャー!」「YUYA~!」
YUYA「やぁ~、どもども。有難うございます」
IMARU「すごいですね」
YUYA「嬉しいですね。有難うございます」
IMARU「YUYAさん、BREAK OUTではお一人でもそうなんですけどX4としてもホントにお世話になっております」
YUYA「いえ、そんなこちらこそいつも有難うございます」
IMARU「いえいえ、こちらこそ有難うございます。今日はX4のメンバーは いらっしゃらず?」
YUYA「他の二人がですね、本日舞台本番中でして」
IMARU「本番中なんですか!?」
YUYA「今ちょうどやってるんじゃないですかね...」
IMARU「そうだったんですね。今日はお一人ですけど、どうですか?」
YUYA「久しぶりなんですよ」
会場「ヒュー!」
IMARU「そうですよね。どのぐらいぶりですか?」
YUYA「2016年じゃないですか、もう今ね。2015年はX4でずっと活動してたので一切やってなかったんですよソロで。で、2014年がラストのライブで。ソロでは」
IMARU「じゃあもう...」
YUYA「1年 1、2ヶ月ぶりかな」
IMARU「ひゃ~、そうなんですね。貴重なライブになるかと」
YUYA「いや~、なんかね、緊張しますねw」
会場「ウフフ」
YUYA「でも今日は色んな所から来てくださってる方もたくさんいてホントに有難うございます」
会場(拍手)
IMARU「ね...よろしくお願いいたします。さて、YUYAさんは3月に ここEXシアターで舞台をされるんですよね」
YUYA「そうです。暁のヨナという漫画が原作の作品になります」
会場(拍手)
IMARU「番組の方でも共演者の方々と」
YUYA「あ、そうなんですよ」
IMARU「来ていただいて」
YUYA「この間ね、スタジオにお邪魔させていただきまして」
IMARU「あのスタジオで初めて会ったんですか?共演者の方々と」
YUYA「そう。そうです。ビジュアル撮影の時は一緒じゃなかったので。バラバラに撮ってたので」
IMARU「そんな貴重な時間をBREAK OUTで」
YUYA「いやいや、それは楽しかったです」
IMARU「ホントですか?」
YUYA「ああいうのを何回か重ねて徐々に仲良くなるっていう感じなので」
IMARU「嬉しいですね。有難うございます」
そしてステージのスクリーンに映し出される暁のヨナの舞台の見どころを会場の皆さんと共にIMARUちゃん、YUYA君がステージ下手で見ました。
YUYA君は少し伸びをした後、しっかりスクリーンを見ていましたよ(^_^)
その後、ハク役について
YUYA「殺陣が多い舞台になると思うので、ここのステージが広いので凄い戦いになるんじゃないでしょうか」
IMARU「じゃあアクションもけっこう...」
YUYA「アクションがメインかどうかは わかんないですけど、けっこう見どころになってくるんじゃないかなと思います」
IMARU「楽しみですね」

~~~質問コーナー~~~

IMARU「YUYAさんにとって春は楽しい季節ですか?それとも切ない季節ですか?」
YUYA「楽しい季節ですね。春は暖かくなってきて気持ち的にもね、なんかすごい前向きになれる季節かな、と思うんで」
IMARU「じゃあけっこう楽しい思い出も多いですか?春は」
YUYA「楽しい思い出!?そうですね、楽しい思い出...う...ん...」(悩むYUYA君)
会場「はははは」
IMARU「無さそうですね」
YUYA「無さそうでしたね。考えたけど」
IMARU「花見とかは?」
YUYA「あ、お花見ですか?あんまりしないですw」
IMARU「気候的に暖かくなるぞという意味ではワクワクする..」
YUYA「ワクワクするし、花見ってまぁ..でも桜見るのは大好きですから」
IMARU「そうなんですね」
YUYA「広がらなかったゴメン!」
会場「あはははは」
YUYA「広がらなかったですね、ごめんなさい」
IMARU「いやいや、今年は是非お花見を」
YUYA「そうですね。したいと思います」

続いての質問
IMARU「春は始まりの季節ですが、そこで初恋の思い出を教えてください」
YUYA「初恋ってどっから初恋とするんですかね?5才くらいの時に好きな子がいてとか、それは初恋ではないですよね?」
IMARU「私はそれは初恋だと思いますけど。幼稚園で好きになった男の子...」
YUYA「あ、じゃあそこから数年経った小学校6年生ぐらいの時に、あのーやっぱり女性の方が ませてるじゃないですか。一時期小学校の女子グループの中で告白ブームみたいなのがあって」
IMARU「あー、あるある!あるよね」
YUYA「それで、その告白されて何にも別にないまま。小学生なんで。何週間か経ってなぜ終わったのか記憶に無いんですけども」
IMARU「えー。告白されて一緒に帰るとか」
YUYA「いやねー、覚えてないな...。その子の誕生日パーティーみたいなのを友達とかでその子のおうちでやった記憶がうっすら残ってます」
IMARU「えー、全然記憶ないじゃないですか」
会場「はははは」
IMARU「どんな子だったんですか?ちなみに」
YUYA「どんな子?!」
会場「あははは」
IMARU「ちょっと!その子可哀想!」
YUYA「人気はあった方だと思いますよ。中学校上がる時にお受験したんで学校が違うくなったっていうのがあって別にそれが理由で終わったわけじゃないんですけど。その前に終わってたので」
IMARU「さぁ、今日はここで」
YUYA「来てくれてるかな?」
会場「ははは」
IMARU「登場していただきましょう」
会場「ははは」(拍手)
IMARU「すみません、用意出来なかったようです」
YUYA「来てくれなかったですか」
会場「ははは」
IMARU「でもその子の中では...告白した相手って覚えてますよね、女の子はね?だから覚えてないっていうのはちょっと可哀想」
YUYA「いや、その記憶はあるんですけど詳細な事がなかなか なんか...」
会場「はははは」

続いての質問
IMARU「春になると聴きたくなる思い出の曲を教えてください」
YUYA「これはもう僕はね、ケツメイシさんの『友達』。これも小学校6年生の時なんですけど。6年生の記憶がすごい密集してる感じですけども」
IMARU「あはははは」
YUYA「あのー、すごい学校で流行ってたんですよ。いまだに好きな曲ですね」

そしていくつか各アーティストのコーナーが終わり、トリでYUYA君のソロLIVE!

1、Whisper my name
2、Eternal now
3、『暁のヨナ』イメージソング~誓い~
4、桜坂(Acoustic ver.  gt.佐々木san)
5、Trust me
6、#musicoverdose

いや~YUYA君、本当に緊張してたんですね~。
1曲目、初っぱな声のキーが少し低めに入ってしまったり、Trust meでは声が裏返ったり高音が出にくかったり。
最近無かったようなYUYA君でしたが、しかし!
久しぶりのソロ曲に感極まって泣いてるお客さんも何人かいたし、それが視界に入っていたかどうかはわからないけど、本人的にも色々感じたのかもしれませんがとにかく緊張しているのは伝わり、それも含めてレアな時間だったと思います。
...帰りも泣いてる人いたし、ソロでこんなに泣いて喜ぶ人がたくさんいるなんてYUYA君は幸せ者ですね...。
今回のイベントでは踊ったのってCANDY BOYさんを除いてYUYA君ところだけでしたね。
DEEPさんって、いかにも踊りそうな出で立ちですが踊らないんですね~ww

何はともあれ、今日このイベントに参加出来なくて残念な思いをしている人もたくさん居ると思うのでソロ、またやって泣いて喜ばせてあげてほしいな(^_^)ゞ