YUYA「あのですね、早いですが次で」
KODAI「はい」
会場「えーーーー」
YUYA「ミーー♪」
KODAI「違う！ちゃうちゃう！ドレミのミやな、いや、ちゃう！絶対音感？違います。次の曲で最後の曲です」
会場「えーーー」
T-MAX「最高ーー！」
YUYA「最後の曲、早いですね」
KODAI「めちゃめちゃ早いですね」
YUYA「(T-MAXに向かって)あ､どうでした？」
T-MAX「そうですね、こんだけ早く感じるっていうのはみんながね、すーごいエネルギーを僕達に送ってくれて」
KODAI「あぁ」
YUYA「なんで標準語に急になったん？」
KODAI「ははは」
YUYA「すごい標準語やった」
T-MAX「まぁね、カッコつけるとこうなりますよ」
KODAI「あ～ら」
会場「ヒューー」
YUYA「ま、確かに標準語なっちゃうよね」
KODAI「いやいや、いきなりなった！いきなりなったｗ」
YUYA「KODAIなるよね？」
KODAI「僕、なりません！」→(関西弁のイントネーション)
YUYA「あ、めっちゃ関西弁」
T-MAX「別に僕はね、関西弁のアブノーマルですよ」
会場「あはははは」
YUYA「アブノーマル？」
KODAI「フフフフフ」
会場 (ザワザワ)
YUYA「ゴメン、ようわからんかった！最後の曲の前によくわからんかった！やめとこ！」
会場「ははは」
YUYA「次でホントにね、最後の曲なんですけど、最後の曲、一緒にタオル回したいんですよ みんなで！タオル持ってる人！」
会場 (ゴソゴソ)→タオルを取り出している会場の皆さん。
そんな事はお構いなしに返事を要求するYUYA氏。
YUYA「タオル持ってる人！！」
会場「はーい！」(会場内の半分ちょい位の人数が返事)
少し強引なYUYA氏ステキすぎです(≧▽≦)
YUYA「持ってない人！」
会場「はーい」
KODAI「あら」
YUYA「おるねぇ。タオル持ってない人は普通にもう手でいいから」
KODAI「そう」
YUYA「バーって回してほしい。右手やったっけ？」
KODAI「右手！右手！」
YUYA「右手」
KODAI「うん。右手でいこう」
YUYA「いける？」
会場「イェーイ！」
YUYA「みんな元気？」
会場「元気ー！」
YUYA「まだまだいける？」
会場･KODAI「イェーイ！」
YUYA「ニコ生に盛り上がってるとこ見せつけたらなアカンやんか？」
会場･KODAI「hoooo！」
YUYA「バチバチに行ってもらえますか、みんな！」
会場「イェーイ」
KODAI「まだまだいけますか！」
会場「イェーイ」
YUYA「それじゃ最後いきましょう、今日は有り難うございました！Future Super Duper, Nova！」
サイレンが鳴り、クラブ風アレンジのFuture Super Duper,Novaで更に会場は盛り上がり、タオルをブンブン振り回す会場の皆さん。
そして間奏に
YUYA「OK､みんなホンマに今日は最終日に来てくれて有り難うございます！」
T-MAX･KODAI「有り難うございます」
YUYA「ちょっとみんなまだ歌いたいんですけど元気残ってる？」
T-MAX･KODAI･会場「イェーイ！」
YUYA「OK､じゃあいきましょう！」
KODAI「最後思い切り声出していくでー！」
曲の続きをパワフルに歌うメンバー。
そして曲が終わり
YUYA「有り難うございます！今日は最終日、ホントに来てくれて有り難うございました！X4でした！」
KODAI「有り難う！」
袖にハケるメンバー。
〈続く〉