MANKAI STAGE 「A3!」 ACT2! ~WINTER 2024~ 観劇レポ (丞編) | 2次元を知らない人の、2.5次元感想文

2次元を知らない人の、2.5次元感想文

タイトルのまんま・・・、原作を知らないで「2.5次元舞台」に嵌りまくった人の、若干ズレてる感想ブログです。基本ネタバレ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、エーステ観劇に行って参りました・・・。

 

 

 

 

最高オブ最高でした!!!(≧◇≦)

 

 

 

 

 

 

 

でも・・・、

 

 

 

頭沸騰し過ぎて細かい事一切覚えておりません!!!(^-^;

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず覚えている事だけレポートしていこうと思いますが、今回程

 

 

 

やっぱり舞台は生だよなぁーーー!!!(>_<)

 

 

 

と思った公演はありません!

 

 

 

 

というのも私が実際に観劇に行くようになって生で見た作品は『NARUTO』、『The Agent』、『恋花幕明録』の三作のみ。

 

『The Agent』と『恋花幕明録』は全くの初見だったし、『NARUTO』に関しても生観劇の段階で、前作をそこまで繰り返し観られてるワケでは無かったんですよね・・・(^^;

 

 

 

けれども『エーステ』に関しては、それこそ春夏秋冬 保存用の円盤を別に買い足しておいた方がいいんじゃないか?ってくらい見倒した作品なので、視覚要素、聴覚要素、空気感含めて、嫌ってくらい比較する事が可能だったんですよ・・・(^^;

 

 

映像の良い所は、アップで観られるところ、繰り返し見られるところ、多公演の映像が見られるところと語りつくせませんが、

 

 

 

やっぱり生舞台の臨場感には叶いませんねぇ~(>_<)゜゜・

 

 

 

 

 

 

 

まず最初・・・、私は推しのダンスが大好きなんですが『北園涼』のダンスの魅力は、

 

 

ポージングの美しさにあると思っております!( ̄^ ̄)

 

 

 

 

 

以前に何度も書いておりますが・・・ダンス中にしても決めポーズにしても、頭から腕から手から胴体から腰から足から・・・

 

 

動く!止める!のタイミングと、その際の角度と流し方が指先に至るまで絶妙!( •̀ω•́ )و✧

 

 

 

 

まぁ~どのカットもどのカットも最高に綺麗なんですわぁ~・・・(人´ω`*).☆.。.:*・゜

 

 

 

 

あそこ迄綺麗に動こうと思ったら、相当意識して丁寧に丁寧に踊らないといけないと思うワケで・・・いつも映像見ながら、「ホント丁寧に踊ってくれるよなぁ~(^^;」 と感服しているのですが、生で観るとね・・・、

 

 

 

その丁寧さが映像で見る以上に痛い程 伝わってくる・・・(^-^;

 

 

 

 

 

こ・・・こんなに見え方違う???

え・・・生で観たの初めてではないケド・・・???(;'∀')

 

 

 

 

 

と驚いたのですが、よく考えたら『NARUTO』と『恋花幕明録』は殺陣に特化していたし、『The Agent』に関しては役の関係上、敢えて煩雑な動きをされてたもんなと・・・。

 

丞の衣裳はシンプルなので、余計にそう感じられたのかもしれません・・・(^^;

 

 

 

 

 

 

 

次に殺陣・・・。

 

殺陣に関しては大阪出発前、

 

 

 

この流儀くんのポストを見て、

 

 

 

刀の軌道が美しい???

 

 

ぴたっ!と止まる???

 

 

 

 

そりゃ何と楽しみな!!!(>m<)

 

 

 

 

 

 

と楽しみにしてたのですが・・・、

 

 

 

 

予想以上!!!(-_-;)

 

 

 

 

 

 

ビタッッッ!!!!!!と止まる!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

どんだけ練習なさったんですかーーーーーーー!?!?!?!?

・゜・(ノ◇≦。)・゜・

 

 

 

 

 

 

しかも小狐丸の殺陣とは明らかに違う・・・。

 

 

 

 

一緒に戦ってる佐々木小次郎の殺陣や小狐丸の殺陣と比べると派手さは無い・・・。

 

 

でも・・・その分 重さが加わって、それこそ刀を振る「ブーーーン!!!」って音が、直に聞こえてきそうな感覚が御座いました・・・(-_-;)

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

カッコよーーーーーー!!!!!(≧◇≦)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

次に歌についてですが・・・、

 

 

 

今迄で一番上手かった・・・!(;´Д`)

 

 

 

 

 

ここ最近 如実に感じていたんですが・・・低音・・・めっちゃ安定してきましたね・・・。

 

んで、それこそ『阿津賀志山』の頃なんかは、高音を裏声に頼ってしまったり喉から絞り出してる感じがあったんだけど・・・、裏声でも無く喉から絞り出すでも無く、腹でもって高音が出せる様になっておいでですね・・・。

 

涼くんは普段話す声は低いのに歌うとキーが上がる・・・ってのが定番だったのに、ここ最近は話す時のキーでもって安定した高音を出す様になってるのホント驚く・・・(-_-;)

(この表現で伝わるか・・・?表現力が無いからこれが限界・・・。)

 

そして、元々の強みと織り交ぜて歌い込んでくるものだから・・・、

 

 

 

文句無しに過去最高の歌声で御座いました!!!(>_<)

 

 

 

 

ああぁぁぁ・・・・推し様・・・、ありがとう御座います・・・ありがとう御座います・・・(T_T)

 

 

 

 

 

 

で、芝居については円盤出てからじっくり感想をと思っているので敢えて避けますが(と言ってむすはじ感想すら進んで無い・・・(-_-;))、客降りですよ!客降り!!!

 

 

ファンサ頂いたとか そういう事じゃ無いんですけど、滅茶苦茶衝撃を受けました!!!(>_<)

 

 

 

 

ワタシ・・・今のところ比較的恵まれていてですね・・・、推しの客降りが無かった『NARUTO』はさておき、『The Agent』では7列目左から2番目に座っていたところ、左斜め前の扉から推しが登場し・・・、『恋花幕明録』で7列目通路側左から三番目に座っていた時は左通路後ろから推しが登場し・・・、結構近くで見てはいたんですよ・・・。

 

でも・・・何れも舞台方面へと移動していた事もあって、そこまでマジマジと拝見する事は出来なかったんですよね・・・。

 

で、今回のお席は17列目通路側右から三番目・・・。

 

 

この位置に座っていたんですけど 右側の通路を推しがズドーーーンと歩いて来てですね・・・、後ろから登場されるよりも斜め前から一瞬で遠ざかられるよりも、まぁ~よく見られるワケですよ・・・・・。

 

 

で、徐々に近づいてくる推しの顔面を、瞬きも忘れて食い入る様に魅入ってたんですが、ライトを浴びた瞳がキラキラキラキラ *。゚:*+.:.。.☆. 輝いて・・・その物理的なキラキラ以上に・・・、

 

 

 

 

 

顔面から壮大なキラキラ エフェクトが放出されておったーーーーーーーー!!!!!!!!!

(ノ_≦。).。:*+゜゜+*:.。.*:+☆.。:*+゜゜+*:.。.*:+☆

 

 

 

 

 

 

 

 

色白っ!!!

陶器みたい!!!(@_@;)

 

 

そして・・・、

 

 

 

 

 

 

顔小っさ!!!(;゚д゚)

 

 

 

 

 

 

失礼ながらワタクシ・・・・今迄 推しのお顔は普通サイズだと思っておりました・・・(^-^;

 

面長な事もあって一般的なサイズな印象でした・・・。

 

 

 

 

間近で見たらとんでもなく小さかった・・・(-_-;)

 

 

間違いなく女性であるワタクシよりも遥かに小さかった・・・(ーー;)

 

 

 

 

 

今日・・・お土産を届けに行った友人にこの話をしたところ・・・、

 

 

 

「まめきち、涼くんのお顔、アップでばかり見すぎなんだよ・・・(^^; 私、前々から小さいと思ってたよ?あの等身ならお顔 絶対に小さいでしょ?(^^;」

 

 

 

と言われ・・・、ファンのくせに彼女よりも涼くんを理解してなかった自分に絶望しました・・・(;´Д`)

 

 

 

 

 

それにしても間近で見た推し・・・、

 

 

 

思ってたよりも遥かに美人で驚いたよ・・・(^^;)

 

 

 

 

 

 

もっと近くで見てみたい・・・、出来れば目が合うくらいド正面で見てみたい・・・。

 

 

観に行けば行くほど・・・、どんどん欲が深くなってしまいますね・・・(^^;