陸奥一蓮の『歌』について | 2次元を知らない人の、2.5次元感想文

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タイトルのまんま・・・、原作を知らないで「2.5次元舞台」に嵌りまくった人の、若干ズレてる感想ブログです。基本ネタバレ。

『陸奥一蓮』のライブパート・・・、実は未だ観れていないのですが、本日は本編の歌について少々・・・。

 

 

あくまで音楽というものに疎い一般人の、見当はずれ満載!間違いだらけの感想で御座います・・・。

 

 

 

 

 

今回 歌・・・、

 

 

攻めたねぇ・・・!(^▽^;)

 

 

 

 

 

何か・・・半音繋げまくり(この表現が正しいのか解らない・・・) というか わざわざ不安定な音階を繋げまくってるというか・・・、どんなに歌唱力のある人間でも、なかなか歌いこなせそうにない曲調のオンパレード・・・(^^;

 

 

 

 

 

あるよねこういう聴く側の耳が馴染みにくい、歌う側も音程取りづらい複雑な曲・・・。

 

 

 

 

歌うのが難しいって点でパッと思いついたのが・・・・・曲調は違うし古くて申し訳け無いんだけど・・・、SING LIKE TALKINGの『Rise』・・・(^^;

 

耳に馴染むのに一瞬 時間がかかるという点で思いついたのが涼くんの『fake』・・・。

 

 

 

 

 

 

 

んでその不安定な音階を・・・ほとんど違和感 無く歌いこなせる

 

 

 

 

鶴丸、三日月、加州すげぇ!!!(;´Д`)

 

 

 

 

 

 

 

今回、歌うま まんばちゃんですら不安定なとこあって、相当難しいんだろうな・・・って思ったのに・・・(-_-;)

 

 

 

 

古参組・・・歌唱力爆上がりしとりますなぁ・・・(^-^;

 

 

 

(蜂須賀も歌唱力上がってましたよね~!(>_<))

 

 

 

 

 

 

葵咲本紀あたりから本格的にミュージカル路線狙い始めたって聞いた気がするけど・・・『刀ミュ』の『歌』・・・、どんどん凄くなりますね・・・(^^;