みなさま、こんにちは
今日は義母がお昼から検査。
午前中は、この時間にこの量を飲みー
30分後までこの量を飲みー
と説明しながら検査の為の飲み物説明と
トイレに何回入ったか、色はどうだったか、とか聞いてました
今、待ち時間に過去のブログをなんとなく見ていたら、、
実家の母がボケただの良くなっただの書いてて、
日付を見たら2年以上前で、またもや驚きました
その記憶はつい最近昨年あたりの話だった気がしていたから
月日が経つのが早い、
(というか、私もやばいです
昨日職場で、前日の仕事の状態を聞かれて全然おぼえていませんでした
いろいろあってパニックになっていました。)
ここから記事付け足し
話を私から母に戻して…
そうか、2年前どころか
4年前の日記にも書いているぐらいだからな、、
母は私が子どもの頃から病院通いの人だったけど
私にとっては優しい人です。
と、一言ではいい表せませんが、強いていうなら(笑)
(でも、ちょっと、多分普通の人からみたらかなり?変?だろうけど)
けれども
息子(私にとって弟)が入退院を繰り返し、なくなってから
だんだん違う方向へも悪化して…
人って変わるんだな、と思い知らされたこの頃です
(私自身も思います)
いや、これが抑えていた感情だったのか‥‥
『ハリガネムシ』作家 吉村萬壱 の『哲学の蠅』という本の帯に書かれている
単語の数々のなんとなく狂気じみた羅列の多さに笑いさえ出そうでしたが、
それらが頭に浮かびました。
↓
感情のコントロールのブレーキが利かなくなり
溜まっていた負のエネルギーが
一気に放出された…ような…
とすると
今度は平和な気持ちになるのかな?(なれるのかな?)
悪循環から抜け出すには
閉鎖的にならないように
気分を変えていくように
(それが自分で気づいてやれたらいいけどね
できるだけ会話できるように
母に勧めたい
と同時に私も
いつまでも感情に浸っていたいのか?
どんな感情で過ごしていきたいのか?
それは自分で選ぶ、ということなのだろう
~~な~~んて文が書けるようになったほど
沼から這い上がってきました
落ち着いてきました
先日、母が携帯をなくして、新しいのを契約したんだけど
耳が遠くて聞こえないとか、
操作の仕方がまだわかってないとかあったけど
今日私に電話をかけてきました。
父が操作手伝ってくれたかもしれない。
そして声も聞こえるらしいし、会話ができました!
(寝起き?っぽい発音で切れがなく若干あいまいだったけど)