静岡県伊豆市八木沢
深海魚を味わった後いよいよ土肥温泉へ・・・土肥金山にちょっと立ち寄って・・・
いよいよこの日のお宿に・・・
毎度利用させて頂いている伊藤園ホテルズグループのホテルへ・・・
今回初めての「伊藤園ホテル土肥」さんです。
(ネットより画像拝借)
立派な玄関を入りチェックインです。
土日関係なしの安価な同一料金はほんと嬉しいです。
ラウンジからの眺める大きな海・・・曇り雨がちょっと残念。
早速お部屋に・・・
お仕事の関係でずっと前からの予約は出来ず・・・
人気のホテルなのでとれればラッキー、2か月前で何とかとれた部屋は景色はオーシャンビューではなく中庭ですが我慢です。
一応フロントでキャンセルで海側空いた部屋は無いか聞いたのですが残念ながら満室。フロントのお姉さんも一緒に残念がって下さいました。( ⌒ ー ⌒;)
夕食までにはまだ時間があるのでホテル内を散策・・・これが堪らなく楽しいお食事前のひと時・・・
ゲームコーナーのゲーム以外の娯楽施設(カラオケ・ビリヤード・麻雀・卓球)は全て無料で使用できます!
そして大浴場へ・・・
せっかくのオーシャンビューの大浴場ですが曇り雨・・・でも大きい開放感のあるお風呂は嬉しいです。
泉質:カルシウム・ナトリウム-塩化物泉
効能:神経痛・慢性婦人病・リュウマチなど
効能:神経痛・慢性婦人病・リュウマチなど
(ネットより画像拝借)
土肥温泉の歴史
土肥金山開発中の1611年、当地にある安楽寺境内の坑口から温泉が湧出したのが土肥温泉の始まりで、この源泉は発見者の間部(まぶ)彦平に因みまぶ湯と名づけられた。
近代土肥温泉は、明治33年に馬場(ばんば)地区で飲料用井戸を掘ったところ、温泉が湧出したのが始まりである。
(Wikiより)
土肥金山開発中の1611年、当地にある安楽寺境内の坑口から温泉が湧出したのが土肥温泉の始まりで、この源泉は発見者の間部(まぶ)彦平に因みまぶ湯と名づけられた。
近代土肥温泉は、明治33年に馬場(ばんば)地区で飲料用井戸を掘ったところ、温泉が湧出したのが始まりである。
(Wikiより)
身体も心もすっきりして、いよいよ夕食タイムです・・・
伊藤園ホテルズの毎度の食べ放題です!(⌒¬⌒*)
つづく・・・