「招き猫の宮」手に入れてしまいました。 | ねこじゃらし・Kの懐かし処

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今日これが届きました!
 
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「招き猫の宮」ヤフオクで見つけてしまったんで落札していまいました!
 
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カラー写真も多くめちゃめちゃ充実してる内容のようです!
著者、写真家がまた最高なんです!
思った以上の本のようです!
 
Used品ですがページ折れもなく煙草臭くもなく最高の状態でした。
 
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『招き猫の宮』(戎光祥出版)
菊地真(早稲田大学文学部講師)・荒川千尋(日本招猫倶楽部)共著
板東寛司 写真 
 
日本人はなぜ「招き猫」を生んだのか?!
……そのルーツは平安王朝文学にあった!
 全く新しい視点で解き明かされる招き猫誕生の謎。
 
目次
【森羅万象】いつも、どこかに招き猫
【変幻自在】アートになった平成の招き猫
【基礎知識】招き猫・これだけは知っておきたい
【当世事情】招き猫ムーブメント最新事情
第1編かたち形容の招き猫幸運を呼ぶ招き猫伝説
第2編こころ精神の招き猫
 
板東 寛司(ばんどう かんじ、1950年 - )は、猫専門の写真家。猫風呂スタジオ代表。日本招猫倶楽部世話役。
兵庫県神戸市出身。千葉大学工学部写真工学科卒業後、出版社、映像製作会社勤務を経て、1991年、個人事務所「風呂猫スタジオ」を設立。1993年に妻の荒川千尋と共に日本招猫倶楽部を設立。同会が設立した招き猫ミュージアムには、板東寛司・荒川千尋の個人コレクション数千点が展示されている。
(Wikiより)
 
 
秋の夜長のお供が出来ました( ⌒ ー ⌒;)