いつもクリスマスな「アヴスウェ」でランチ | ねこじゃらし・Kの懐かし処

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遠州浜松発、懐かし探しの近場のお散歩
ヤフブロ時代の過去記事

 
静岡県浜松市東区
 
あれから、ポッカリ胸に穴が開いた日々が続いてます・・・
 
・・・で、昨日新婚旅行から帰ってきた娘が旦那と一緒にわたしの仕事場へお土産を持って来てくれました。
 
お昼時だったんで、娘夫婦とカミさんとわたしとで近くのイルミネーション&デザートカフェ「アヴスウェ」へランチしに行きました。
田んぼの中のお洒落なご近所さんです。
 
わたしだけ初めての来店です!
 
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夜は毎日イルミネーションでライトアップされてる所です。
店内はいつも見事にクリスマス
デザートカフェの他に年中クリスマスグッズやイルミネーションを販売してます。
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新婚旅行の土産話を聞きながらランチです!
 
わたしの注文した「目玉焼きと鳥の唐揚げ入りのカレー」¥1100
中のライスは雑穀米でスープ・麦入りサラダ・漬物・ドリンクバーが付きます。
 
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娘の旦那さまの注文したにした「夜の宙ご飯ランチ」(浜名湖産のうなぎのオムライス)¥1000
これも中のライスは雑穀米でスープ・麦入りサラダ・漬物・ドリンクバーが付きます。
 
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カミさんが注文した「スペシャルガレットランチ」(きのことアンチョビとじゃがいものガレット)¥1100
雑穀米・スープ・麦入りサラダ・漬物・ドリンクバーが付きます。
 
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娘が注文した「スペシャルガレットランチ」プチパフェセット(エビとトマトとバジルのガレット)¥1480
雑穀米・スープ・麦入りサラダ・漬物・ドリンクバーが付きます。
 
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娘のにはこんなデザートが付いてきました。
 
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わたしガレットって初めて知りました。
 
「ガレット」
ガレット(仏: galette)は、フランスの料理・菓子の名称。「円く薄いもの」を意味するが、特にそば粉のガレットを指すことも多い。
そば粉のガレット
ブルターニュ地方の郷土料理である。ソバ粉・水・塩などを混ぜて寝かせた生地を熱した平鍋またはガレット調理専用の鉄板に注ぎ、こてで薄い円形に伸ばす。クレープと異なり片面だけを焼き、生ハムなどの肉類、魚介類、おろしたグリュイエールやゴーダなどのチーズ、卵、サラダなどで飾って提供する。卵は、焼いている途中のガレットの上に割り込み、目玉焼きのようにして火を通す。熱いソーセージをガレットで巻いて提供することもある (fr:Galette saucisse) 。
もともとはブルターニュ地方の貧しい家庭(自給自足農家)の料理で、生地はそば粉、卵、水だけで、暖炉で焼いていた。 現在は、水ではなく牛乳に変わっている。
クレープ・シュゼットのように、ジャムやバター、リキュールで甘く味付けし、デザートとされることもある。
(Wikipediaより)
 
 
なんやかんやで娘夫婦とランチしてるうちに胸にポッカリ開いた穴が少しずつ塞いできました。