初体験・・・岡崎桜まつりと家康行列 | ねこじゃらし・Kの懐かし処

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ヤフブロ時代の過去記事

 
愛知県岡崎市
 
昨日は、娘の婿さんの実家に初およばれして、「岡崎桜まつり」「家康行列」を観させて頂きました。
 
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岡崎公園近くのお知り合いのお宅に車を停めさせて頂いて、岡崎公園を目指します。
 
見事に満開の桜が延々と!!
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約1,700本のソメイヨシノが、岡崎城のある岡崎公園一帯と伊賀川堤を中心に咲き誇ります。
期間中、夜桜照明を実施します。夜桜の情景は 、東海随一といわれています。
乙川の河川敷にはたくさんの露店も並び、岡崎の街は華やかな雰囲気に包まれます。
                                                  (岡崎観光協会ホムペより)
岡崎城 (別名 龍城)
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岡崎城の起源は15世紀前半まで遡ります。明大寺の地に西郷頼嗣(稠頼)によって築城されたのがそのはじまりです。その後、享禄4年(1531)に松平清康(家康の祖父)が現在の位置に移して以来、ここが岡崎城と称されるようになりました。
天文11年(1542)12月26日、徳川家康は、ここ岡崎城内で誕生しました。家康は、6歳で織田信秀(信長の父)、8歳で今川義元の人質となり、少年期を他国で過ごしましたが、永禄3年(1560)の桶狭間の合戦で、今川義元が戦死したことを契機に自立しました。ときに19歳。以来、岡崎城を拠点に天下統一という偉業への基礎を固めました。                                           (岡崎城ホムペより)
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すごい数の桜と露店と人、見事な絶景です!驚きました!  カリカリパスタを皆でつつきながら・・・
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お昼を近くのお食事処で済ませてから、街中に移動して「家康行列」を観に・・・
 
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岡崎の春の風物詩「家康行列」は、勇猛な三河武士団の出陣式や行進などによる、絢爛豪華な時代絵巻です。
公募で選ばれた家康公を始めとする武士団、姫列など700余名が、市の中心部を練り歩きます。
行進中に、鉄砲隊と槍隊が演武を披露するほか、コースの途中にはミニ中継所を設け、実況放送により沿道のかたへ行列の内容を説明します。                 (岡崎観光協会ホムペより)
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イケメンのお兄さん武将や綺麗なお姉さん武将も行進してました!
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たくさん歩いて程よく疲れましたが楽しい一日でした・・・だいぶ緊張しましたが・・・